花色手紙 歌詞
投稿日:2021/01/17 18:40:08 | 文字数:463文字 | 閲覧数:184 | カテゴリ:歌詞
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花色手紙を送るよ だってバイバイも言えないそんな私だからさ
季節は変わって 私達も冷めた
大人ぶった記憶 その記憶も古びた
「嫌われたくない」いつの間にか思っていた
そんな気持ちが私達を睨んだ
あの日一緒に見ていた花 君はまだ覚えてるかな
花色手紙を送るよ だってバイバイも言えないそんな私だから
本当の気持ちを送るよ だって本音すらちゃんと言えない私だったから
私は変わって きっとあなたも変わった
段々大人になって 夢も語れなくなって
「さよなら」の言葉 浮かんだこともなかった
そんな言葉が私達を睨んだ
あの日一緒に見ていた花 君はまだ覚えてるかな
花色手紙を送るよ だってバイバイも言えないそんな私だから
本当の気持ちを送るよ だって本音すらちゃんと言えない私だったから
花色手紙を送るよ だってバイバイも言えないそんな私だから
本当の気持ちを送るよ
花色手紙を送るよ だってバイバイも言えないそんな私だから
本当の気持ちを送るよ だって本音すらちゃんと言えない私だったから
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カゲロウデイズ 歌詞
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廃墟の国のアリス
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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廃墟の国のアリス
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓ 前のバージョンでページ送りです。
オズと恋するミュータント(前篇)
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猫猫的宇宙論歌詞
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メンタルブレイカー
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オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
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