i-黒色 歌詞
投稿日:2013/01/20 16:52:18 | 文字数:312文字 | 閲覧数:463 | カテゴリ:歌詞
揺れる日々に隠した言葉
気付かぬまま僕ら大人になって
通り過ぎた季節はセピア色に
変わって滲んで黒になる
綺麗事は嫌いだ
綺麗な歌は好きだ
何も考えずにただたゆたう
だれにも愛されないのは
だれも愛せないから
あなたの事も好きになれないんだ
生憎自分なんてのは
持ち合わせていないんだ
ただ悲しくて動けなくなった
何がそんなに楽しいんだ
何がそんなに哀しいんだ
僕は馬鹿だから分からないんだ
死にたいと言いながら泣いた
その涙の意味を教えて
矛盾した感情の行き先は
誰にも分からずに消えていく
ああああああああああああああああ
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h-紫色 歌詞
昨日の自分にさっきすれ違った
彼は俺を見て憐れそうに笑ってみせた
生きるのには充分すぎるこの体
持て余して今更何を嘆く
さらばモラトリアム
h-紫色 歌詞
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d-黄色 歌詞
何も言わず黙って あなたのことを見てる
何も言わず黙って 上からお前を見てる
何も言わず黙って 愛されるのを待って
何も言わず黙って 何もせず留まってる
段々馬鹿になっていく 見飽きた言葉繰り返すだけ
d-黄色 歌詞
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m-青色 歌詞
僕はずっと君が大人になってしまうのを恐れた
澄み切った 夜の音 聞こえたなら鼓動は溶けてく
夢から覚めた瞬間みたいに曖昧な世界に生きていれたら
そんな幻想抱いた浮遊した頭は一秒先もシャットアウトしてる
部屋には吐き散らかした僕の醜さ
m-青色 歌詞
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f-赤色 歌詞
放りだされた宇宙人の群れの中
溢れ出すFはヘッドフォンで塞いで
僕は死んだ?
自意識過剰な狼が見栄を張って赤頭巾を食べる
そんな胃もたれ気味の世界からこぼれた潤滑油が歯車回す
f-赤色 歌詞
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l-白色 歌詞
忘れぬように。
いつだって僕は一人で
悲しみに酔いしれてたの
気が狂いそうな毎日を
どこかで望んでいたの
l-白色 歌詞
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Anything For You
この長い道を一人きり歩いてきた ここまで
でも気付いたの 寂しさは甘えじゃない 必然
抱き締められるたび 安らぎが時間の隙間埋める
二人出逢えた奇跡は 百万年の恋
終わらない物語
Anything For You
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ハッピーエンドを探しに 歌詞
we all needs laugh.
and love love
触れられないものだから
いらないねって笑われて
僕は部屋で考えてた
ハッピーエンドを探しに 歌詞
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廃材とオレンジ-lyrics
廃材とオレンジ
錆び付いたフェンス 格子状に伸びた影
廃材の隙間から 見えるのは昔揺らいだ想い
一羽のカラスが見下した 夕日が背中を染め出した
空き地に佇む少年は 未来を憂えて泣いた
廃材とオレンジ-lyrics
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最期の晩餐は寝室にて 歌詞
ある国の王女は言う
「いつか海が見てみたい」と
召使いは顔を背けて
皺だらけの手を震わせる
最期の晩餐の期限は数分後
最期の晩餐は寝室にて 歌詞
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ヮレヮレレ£宇宙人TょσDДゼ☆
魚が飛んで アナタは風邪で
フワフワ牛はキャトられ 浮いてる
PI!PO!PA!PO!伝えたいけど
PI!PO!PA!PO!わからない
PI!PO!PA!PO!隠れながら
ヮレヮレレ£宇宙人TょσDДゼ☆
(プロフィールはありません)