Sleep on the Melonpan
投稿日:2011/04/26 20:50:49 | 文字数:265文字 | 閲覧数:279 | カテゴリ:歌詞
泳ぐ重力の下で 笑っちゃうような言葉をきく
今日やな事があったよ。忘れたいけど忘れたくない!
なぁ 月がまたやけに美味そうじゃないか 声をかける
でも君は泣き止まない そんな夢の切れ端ひとつ
手のひらで一粒 ネガティブ消えて
準備ができたなら 悩める君の手を引こうか
歩く 星空の底へ
涙を拭いて 広いとこへ君をつれてくよ おいで
誰にだって答えはある
気が向いたら 箱の中から一つだけ取るんだ
それが君の行く
僕ら 最後まで潜る
触れた二人 指先は溶合うのだ
暗闇で一度息を止めちゃえば
馬鹿らしくてさ 夢は 覚める
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Lost in the Fog
この歌もいつかはそう、忘れられてしまうだろう。
でもそれで良い。今の君の為に贈ろう。
夢見た物ばかり、でも今は、失うものばかり。
ぼんやりとある最後に一つだけ続く道を、辿ろう。
雨は上がる。直に上がる。でも貴方はそこには居ない。
Lost in the Fog
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あしたの唄
優しい歌で傷癒えるわけじゃない
当たり前、けどそれが悲しいんです
少し下を向いててもいいですか?
自分の心に聞いてみます
ここにあるのは消えそうにないツラい気持ちだけれど
あしたの唄
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babyface
「babyface」
詞・曲 QTbomber
【リン】
愛想ふりまいちゃって babyface
フキゲン全開モード どおしちゃったの
babyface
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CYCLE
CYCLE 作詞・作曲 ヒダリガワすらっしゅ
差し込んだ陽の光 ゆらゆらゆれて
明日もまた同じように 繰り返されるんだろな
浮いては沈んでく泡のようにただ
儚い一日の終わりは
CYCLE
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A REMINISCENCE
A REMINISCENCE
A pure world fills this darkness
The undeniable truth fills the blank canvas
As I check the colors for certitude the blood starts to rot away
I can't hold you down
A REMINISCENCE
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『Milky way』
『Milky way』
(22)
月夜に甘いキャンディーを含ませて
歌うの ときめく心はMilky way
(43)
『Milky way』
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【歌詞】ブリキロケット
ブリキロケット
君と僕の家のちょうど真ん中にはいつも誰もいない公園があってさ
ブリキのロケット錆び付いたままで発射の時を待ってる
臆病な僕はこっそり願ったよ いつかあのロケットの先に
勇気をだしてさわれたなら君にすべてを打ち明けよう
【歌詞】ブリキロケット
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【採用】青のラプリチェ
青い森 時は満ちて 静かに
街の灯(ひ)も 人も夢も 眠るの
幼子(おさなご)のその胸に 隠し続けた
悲しみの言霊(ことだま)が そっと 花ひらく
止まり木の 愛(いと)し歌(うた)で 私を
【採用】青のラプリチェ
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キミニオクルアイノウタ
咲き誇れ 愛のうたよ
最後でも 笑顔でいて
もう一度 逢えたときには
最高の 笑顔見せて
色づく街並み歩いて キミを想った
キミニオクルアイノウタ
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【小説】ブリキロケット
【小説】ブリキロケット
僕もいよいよこの町を出る。
ハタチも超えた。
お酒も飲める。
タバコも吸える。
【小説】ブリキロケット
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