楼蘭

投稿日:2011/08/16 00:16:21 | 文字数:369文字 | 閲覧数:119 | カテゴリ:歌詞

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国語の教科書に「まぼろしの湖」が載っていた世代です。

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TEXT
 

砂に煙る 道の果てに
青く深い 水を湛え
霧の中に 忘れられた
幾年の月日
風の音に 耳を寄せて
聴く調べは 遙か遠く
いつの日にか 君が僕に
聴かせた古の歌

遙かな時を超えて
いつしか巡り会えたこの想いは
風に舞う白い砂に乗せて

青く透き通る月の夜に
浮かぶ君の影
時の壁に隔てられても
この場所で巡り会える

やがていつか 時は過ぎて
霧の中に 人は消える
枯れた水を 偲ぶほどに
在りし日は遠く
懐かしさに 目を閉じても
君の歌は 果て聞こえず
砂の奥に 浮かび消えた
幾百の幻

遥かな時の中で
いつしか掻き消された君の声は
霧に滲む暗い波に寄せて

深く刻まれた言の葉は
きっと忘れない
時が過ぎ夢は流れても
込められた想いは時を超える

青く透き通る月の夜に
ひとり歩き出す
君の声に想いを重ね
僕もやがて時を超えるだろう

絵:moomlin × 音:ヤジマ電機_ のユニットということでひとつ。OMHの人と呼ばれていたりもします。

へろへろした絵を描きつつ、ニコ動でマニアックなカバー曲を作ってます。
オリジナル曲も少しずつ作っていけたらいいなぁ。と思ってます。

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