Ah 目を閉じ浮かべる季節
歌う声は風になって
遠い遠い丘を越えてゆく
模様は移ろい変わって
万華鏡の中に見える陽炎
すべてをしずめた海辺に
記憶のかけらたち集めて紡ぐの
ぬくもり 言の葉 消えてく君と
こぼれおちる旋律 そっとめぐるように
想いが透ける透明の空中へ
彩が世界にあふれだす
緑の木の葉が
わたしの街へ舞い込んだとき
鳥たちは微笑み
新たな恋の調べ 運んでくる
孤独は貴いひかりへ姿変えた
夜に映る水月
すべてを託した浜辺に
星くずの飴たち拾いに向かうわ
優しさ 愛しさ 教えてくれた
流れ落ちるきらめき 空に語るように
炎を宿す夢色の天球へ
君が手をのばす
いつの日にか
約束の地へたどりつくとき
永遠がなくても
笑顔で次の奇跡信じている
??????????
Ah めをとじうかべるきせつ
うたうこえはかぜになって
とおいとおいおかをこえてゆく
こころはうつろいかわって
まんげきょうのなかにみえるかげろう
すべてをしずめたうみべに
きおくのかけらたちあつめてつむぐの
ぬくもり ことのは きえてくきみと
こぼれおちるせんりつ そっとめぐるように
おもいがすけるとうめいのくうちゅうへ
いろがせかいにあふれだす
みどりのこのはが
わたしのまちへまいこんだとき
とりたちはほほえみ
あらたなこいのしらべ はこんでくる
こどくはとうといひかりへすがたかえた
よるにうつるみなづき
すべてをたくしたはまべに
ほしくずのあめたちひろいにむかうわ
やさしさ いとしさ おしえてくれた
ながれおちるきらめき そらにかたるように
ほのおをやどすゆめいろのてんきゅうへ
きみがてをのばす
いつのひにか
やくそくのちへたどりつくとき
えいえんがなくても
えがおでつぎのきせきしんじている
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それ自身が とてもとても大切なものばかりでした
いつか 信じるものが 無くなったとしても
あなたの事だけは信じたい
だけど あなたはそれを許さないだろう
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ひっき HIKKI
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
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だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
開かれる
扉は光?
ダイアリー
記された
薄インク
その未知は
あかるいの?
灰色なの?
興味ない
お門違い...すくわれないうた
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天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
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