バスケットワーム 歌詞
投稿日:2016/06/27 19:14:17 | 文字数:521文字 | 閲覧数:9,591 | カテゴリ:歌詞
最低、部屋に閉じこもっても
外のガヤで頭がぐっちゃぐっちゃ
決して見ない見たくはないけど覗きたい
カーテンにそっと手を伸ばしていた
週末の国道沿い生えている淫らに建つ国に
行って来いよ誰かと
隣にいる誰かと
いつかの手紙を燃やしてしまった
譲れないものを作らないように
眠りから覚めても泣かないように
枕元に細工を施して
ああ夢の中また君がいた
もうそろそろ前だけを見るべきなのに
誰かと新次元の歩みを求めてみたいんだ
ああずっと感じてたんだ
信じてるってダセぇ響きだなって
君が僕みたいにもっと擦りきれたぼろきれだったらな
物事の感じ方変わるのが怖いから
ハップハザード&マイルズアウェイ
懲りずにしばらくしてまた浮かんだ
アイデアで君を手に入れたい
焼いて捨てたいのは一体誰のため?
自分本位自己中心な優しさに全てを奪われて
そんなこと忘れて適当に堕ちて勝手にみじめになって
どうしようもないね
初夏の風に絆されいい感じにさ
偶然を装い罠みたいな台詞を考え付いて
また自己嫌悪
さよなら愛しのインハーラー
僕はもう誰かに傷をつけるのが怖いよ
伝えることもなく誰も知らない
場所でこけては起きてこけて繰り返し生きて行くから
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ラブ&デストロイ 歌詞
天命
勇者として生を受けて
引き抜いた力を憎んで
堕天
正しさに取り憑かれて
ラブ&デストロイ 歌詞
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車窓の彼女へ 歌詞
車窓の彼女へ
夕景 伸びる影が手を振って
僕らの遊びを美しく象っている
流星 働き者の時計は
君の補助記憶に入り込む余地をくれない
車窓の彼女へ 歌詞
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もぬけのからだ歌詞
極限的な魅力を身に纏う君ら
向こう岸で僕を待つわけはないんだ
平均的なやる気も持ち合わせぬ僕は
剥がれかけの僅かな自信
見下げて笑っていたいな
もぬけのからだ歌詞
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デッドロックブリンガー歌詞
デッドロックブリンガー
電光石火 魅惑のメロディ
心を奪われて
あっち向いてこっち向いて君を
追っかける道化師にシンパシー
デッドロックブリンガー歌詞
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らるらりら 歌詞
深くなった夕闇の色が何も無くなった街を照らしていた
執着だった 点滅する灯を気にも留めないで日々を過ごしている
指を継がい輪を作って目を落として 間違えたくないことばかりを言い訳にして
目を逸らしてしまう 見透かされている気がした 五時の鐘が聞こえて「もう帰らなきゃ」と逃げた
笑っていたかった 変わらないと思っていた 夕景が僕らを包んでいた 包んでいた
らるらりら 歌詞
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クソみたいなJ-POP(歌詞)
バイトの帰り道 近鉄阿部野橋
終電乗り遅れ 途方に暮れました
残金あとわずか ネカフェにも行けません
仕方が無いからと 歩いて帰ります
とりあえずは缶コーヒーの一つでも買いましょかと
クソみたいなJ-POP(歌詞)
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GUMI MV「キラーチューンオーバーチュア」
いつの間にか 殻の中で
逃げるようにヘッドフォンをしていたんだ
それでもまだ 震えている
僕の中のオンガクが、今
無限大へと走り出した 蛍光色のオーバーチュア
GUMI MV「キラーチューンオーバーチュア」
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トイ・パレード
BPM=170
帽子を取られた
兵隊もそろり
抜け出した
さぁ皆
トイ・パレード
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人類不適合者 歌詞
人類不適合者
煙を吹かす機械獣
その惨憺たる姿 愛と暴虐の芽
暗に蔓延る理想像
その生活の中に意見は介在しない
人類不適合者 歌詞
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プルーヴ 歌詞
空の中を 雲の中を
どこまでも泳いでゆこう
僕らは きっといつでも
この物語の主人公さ
Ah・・・
プルーヴ 歌詞
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