零落

投稿日:2017/12/15 04:36:58 | 文字数:317文字 | 閲覧数:177 | カテゴリ:歌詞

ライセンス:

前のページへ
1
/1
次のページへ
TEXT
 

ぬるくなった缶コーヒー
ポケットにしまい込んだ
あなたはずっと笑わないから
歩く距離は半歩空いたままだ

蜃気楼みたいに掴みどころがなくて

猫顔のあなたが笑う
いつか手が届くと思ってた
猫顔のあなたが笑う
「僕らは偽物だね。」

幾度か冬を超えて
寒さも少しは慣れたけど
描いて演じてみても
ナニモノにもなれない
僕は誰だ

知りすぎることが怖いと理由をつけて

猫顔のあなたが笑う
ゆらり揺られてどこか遠くへ
猫顔のあなたが笑う
あなたは嘘つきだね

何度言葉にしても薄いんだ
一歩踏み出すこともできず
さよならだ

猫顔のあなたが笑う
僕らは二度と会えないから
猫顔のあなたが笑う
「僕らは偽物だね。」

「あなたは化物だね。」

作品へのコメント0

ピアプロにログインして作品にコメントをしましょう!

新規登録|ログイン

オススメ作品10/23

もっと見る

▲TOP