ずっと傍に
投稿日:2011/01/06 19:01:39 | 文字数:505文字 | 閲覧数:349 | カテゴリ:歌詞
NAVさんに曲を付けていただいた「ずっと傍に」の歌詞です。
曲はこちらです。
http://piapro.jp/content/sm87rci7ylcnpjbz
ニコニコ動画で公開中です!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13227755
今日は何だか無口だね 疲れているのかな?
君が元気が無いと僕も悲しい気持ちになるよ
いつも頑張ってる君だから
1人で抱え込まないで話して欲しいな
こんな僕じゃ頼りないかもしれないけれど
君を想う気持ちだけは誰にも負けないよ
ずっと傍にいるよ
強がりな君 無理をしないで
きっと誰でも悲しみに 負けそうな時もある
ずっと離れないよ
君の幸せ願ってるから
だからこれからも そのまま
優しい君でいてね
いつも笑顔の君だから 僕には眩しくて
まるで太陽みたいに明るい光照らしてくれる
でもね 天気予報は雨みたい
毎日晴ればかりじゃない こんな日もあるよ
君の雨が降り続けるよ いつ止むのかな
僕が傍で見守るから 今は受け止めるから
ずっと傍にいるよ
君の笑顔が大好きだよ
例え何日かかっても きっと取り戻すから
ずっと離れないよ
ほんの小さな輝きだって
見逃しはしない 少しずつ
いつもの君がそこに
ずっと傍にいるよ
輝きがほら戻ってきたよ
君の微笑み絶やさぬように 曇り空にも負けない
ずっと忘れないで
こんな頼りない僕だけど
いつだって君の 帰る場所
守っていてあげる
温もりを分かち合おう…
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魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第十話 「メイコの思惑・後編」
僕と王子、ミクとレン君の4人で早速王子の家に来た。
だが中に入ると突然驚かされる。
何だこれは……!?
廊下の壁に大きな穴が開いている。しかも中はまるで光が乱反射してるようにユラユラして見える。
「あの、王子。それは……?」
魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第十話 「メイコの思惑・後編」
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魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第四話 「ゴスロリ美人にご用心」
バイトに行っても、あれ以来ミクが来る事はなかった。
先輩に聞いても「そんな子知らない」って言われたじゃないか。
あの時のミクの行動は何だったんだ!
そんな事を考えながらバイトから帰ると、家の前に若い女性が立っていた。
ロングヘアで、かなりの美人。スタイルもめちゃめちゃいいその人は、何故かゴスロリファッションに身を包んでいる。
魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第四話 「ゴスロリ美人にご用心」
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魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第11話 「ルカの夢」
月日は流れ、だんだん肌寒い季節になって来た。
「つ、ついに完成したわ!!」
僕がバイトから帰ってくるなり、キッチンからルカさんの歓喜の声が聞こえてきた。
「ルカさん、何やってんの?」
「あ! ネギさん! 見て! ついにちゃんとしたたこ焼きが完成したのよ!」
魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第11話 「ルカの夢」
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魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第六話 「リンの想い人」
メイコさんが家に来て1週間が経った。
彼女は一言で言うと頼りがいのあるお姉さんって感じで、サバサバしてて話しやすい。
そして懸念していた問題点も何も無い。
ミクやレン君、ルカさんがああだから今回も僕はすぐには気を許さなかった。
だけど蓋を開けたら本当に良く出来た人で逆にびっくりしたよ。
魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第六話 「リンの想い人」
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魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第九話 「メイコの思惑・前編」
メイコさんを部屋に送り届けて自分の部屋に戻る途中、レン君の部屋から拍手が聞こえた。
楽しそうな話し声も聞こえる。
そういえばリンちゃん、朝からずっとレン君の部屋に行ったままだな。
何してるんだ……?
部屋のドアをノックしてみる。
魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第九話 「メイコの思惑・前編」
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魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第七話 「王子とアイス」
レン君と約束をしたはいいが、僕は廊下で頭を悩ませていた。
人の恋愛に踏み込むような行為ってどうなんだ?
もしこれでリンちゃんに嫌われでもしたら僕は立ち直れそうにない。
だが、約束は約束だ。僕は意を決してドアの前に立った。
「ネギ、何してるんだ?」
魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第七話 「王子とアイス」
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魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第二話 「黄色コンビがやってきた!」
ミクが家に来てからというもの僕の生活は一変した。あいつ僕の親とすげー仲良くなってやがる……おかげで、食事の葱率が一気に上がった。
僕は葱だけは嫌いなんだよ。ホント勘弁してくれ。
――そしてその夜。
深夜2時。僕はいい気分で寝ていたんだ。それなのに、いきなりあいつがやって来た。
魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第二話 「黄色コンビがやってきた!」
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魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第八話 「ルカの失敗」
最近どうにも家の中が騒がしい気がする。
いや、ミク達が来てから人数が多いのは確かなんだが、それ以上に人がいる気配がするんだ。
怪しいのはミクの部屋なんだが、ここにはリンちゃんもいる以上勝手に中に入るのも気が引ける。
しかし今日はミク達の部屋がいつになく騒がしい。
気になる……すっごい気になる。
魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第八話 「ルカの失敗」
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魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第三話 「リンの手料理」
今日は両親の結婚記念日で、2人ともレストランに出かけてしまった。
だから食事の支度はリンちゃんがしてくれるという話になったんだけど……目の前に並べられた見た事も無い様なごちそうの数々に僕は目が丸くなった。
これ、全部リンちゃんが作ったのか!?
「お兄ちゃん、ごめんなさい。張り切って作りすぎちゃいました……」
申し訳無さそうに僕を見ているリンちゃんだが、謝る事なんて無いじゃないか!!
魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第三話 「リンの手料理」
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魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第五話 「ミクの涙」
ルカさんが来てから、何となくだけどミクの態度が変わった気がする。あいつ、思っていたよりいい奴なのかもしれないな。
それにルカさんだって、料理はアレだけど決して悪い人じゃない。うん、悪い人じゃないけど……ちょっとずれてるんだよな。
ミクの格好も派手だと思ったけど、ルカさんはヒラヒラのゴスロリファッションに身を包んでいる。
どこのヴィジュアル系バンドのファンかと思うよ。
それにミク達はいつまでこの家にいるつもりなんだろう。父さんも母さんもすっかりミクのペースだし、だいたい元々二人ともお人好しだしなぁ。
魔法のシンガー♪ネギっ子ミク 第五話 「ミクの涙」
長い間音沙汰なくてすみません><
生きてます~
2019/09/17
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