或る風に寄せて
投稿日:2013/11/18 17:57:44 | 文字数:423文字 | 閲覧数:470 | カテゴリ:歌詞
歌詞です
『或る風に寄せて』
Music;Lyrics オカメP
或る風に寄せた
君との思い出は
光の満ちるここに眠るの
暖かな香りに満ちた
その風の微笑み、小鳥の歌
そよ風に瞳を映し
甘い歌の宿るその想いに
奏でるよ、君がまた
眼を覚ますまで
花の色、空の色
ときめいて流れる
咲いている君の音
僕は聞いてるよ
春の梢にそれは囁く
悲しい歌なんて
空を見上げてみれば
眩しくて歌えないだろう
絵のような君の言葉は
透き影の模様を描いていた
呼びかける、君がまた
眼を覚ますまで
鳥の歌、風の歌
心に抱いたまま
ねぇ、君は見ているの?
青く流されてゆく
風たちの溢れる泉
ねぇ、君に聞こえてる?
空の色より高く、より高く
限りない愛の歌が
変わらない花の色に
咲いた愛しみに
甘い歌が響きだす
それを歌うの
或る風に寄せた
君との思い出は
光の満ちるここに眠るの
ねぇ、君に聞こえてる?
空の色より高く、より高く
限りない愛の歌が
-
泡沫の君へ
『泡沫の君へ』
Music&Lyrics;オカメP
うすら明るい影の中を
一人で歩いてる
今の僕には
泡沫の君へ
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『花葬歌』
流れ続ける記憶の音を
数え続け、歌い続け
彷徨い迷い続けるhappiness
心交わせ合わすloneliness
あどけない嘲笑に
『花葬歌』
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『幻想のリナリア』
music/Lyrics オカメP
心に溢れ出し
うつろう囁く花と影
風のように奏でる旋律
けどそれは君の心には
『幻想のリナリア』
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想像のインフィニティ
『想像のインフィニティ』
作詞;オカメP
さびしげに
真冬の夜の雨は
むせび泣く
想像のインフィニティ
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Voice
逢いたいと願えば全て壊れてしまいそうで
歌う私には君に声すら届かないんだろう
抱きしめてくれた日も今は遠くなるだけ
この心、空っぽな言葉の雨を降らす
でも夜空に冷たくなる光は
Voice
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名無しの詩
『名無しの詩』
(久しぶり、その後いかがです)
「ところで君は誰?」
・・・(答えはない)
なんて風にいつか交わすのかな
名無しの詩
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I'm a Fake
「I'm a Fake」オカメP
治るような僅かな切り口
心が痛むのはなぜ?
僕が誰か分らないときが
あるのはなぜか教えてよ
I'm a Fake
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『心音』
『心音』
君の名を心に刻んだ今も
君の名を懐かしく呟いて
涙すら流さず心は泣き
悲しくて幸福の旋律を
『心音』
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【初音ミク】クラスペディアの憂鬱【オリジナル】
「クラスペディアの憂鬱」
音楽;オカメP
君の夢と思い出は
むせび泣いてた
僕が夢見たものは
【初音ミク】クラスペディアの憂鬱【オリジナル】
-
時のカケラ【オリジナル】
夕日が染まり消えてゆく
雲や光は君のように
ごめんよ僕は限りあることさえ
気づかないまま
素直にこの心
時のカケラ【オリジナル】
かるびが好きなオカメPです。ニコニコ動画で活動中
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