空の上のえらい人

投稿日:2020/09/25 03:31:24 | 文字数:411文字 | 閲覧数:22 | カテゴリ:歌詞

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そんな人いないのに
私はそんな人に苦しめられていると
勘違いしてる。

助けて欲しい人の歌になりそこなった歌

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TEXT
 

ひとりぼっちの歌を聞いた時
私は何故だか 初めて
ほっとしたのです
そうして ひとしずく 零して
こう呟きました

「神様」

誰も彼もが救われる世界で
私もいつか、と
希望を持って生まれてきたはず
なのに
私はそれを確かに手放しました
分かってる、分かってる
でも誰がそれを悪いと言えますか?

誰も誰かを踏みにじっているのに

人は誰にも支えられてない
一人で立たなければいけない
迷惑をかけないでください
誰かを許してください
嗚呼ああアア
季節外れのハエが飛ぶ

ひとりぼっちの愛を囁いた時
私は彼らを 睨んで
笑っていました
勝手に暴いて攫っていく
ねえ、君も誰かを
救えやしないと気づいていますか?

夜風にあたる、息を吐く
懐かしい匂いがする
星が眩くて月は綺麗ね
懐かしい匂いがする
さあ淡い光は私の足元に!
私はその匂いに溶けて
最期に呟くの

さようなら、もう二度と
会えなくなりますように

「神様」

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