黄金数 歌詞
投稿日:2020/07/22 18:37:25 | 文字数:706文字 | 閲覧数:6,156 | カテゴリ:歌詞
漢字など細かい違いは動画優先でお願いします
銃弾ひとつ飛んだ
それは虚ろ 果ては骸
まるで真夜中の昼間
贈り主のいないおくりもの
嗚呼 銃弾ひとつ飛んだ
それは虚ろ 果ては骸
まるで真夜中の昼間
贈り主のいないおくりもの
このゴールデンスランバー
不愉快な声が 憎くてたまらない理性が
火をつければ逃げ出すような 古物商(アンティクァリー)が言う
「泣き喚けばいいのか?」
勤勉だけが取り柄の喋る死体は完全を知る
あー 銃弾ひとつ飛んだ
それは虚ろ 果ては骸
まるで真夜中の昼間
贈り主のいないおくりもの
このゴールデンスランバー
実体無いモンスター
噓も方便だった
振りかざしてゴールで腐乱したゴールデンワード
友人未満が小さいナイフを刺した傷口から枝垂る解が今
指し示したゴールデンナンバー
ひとつ言葉を結んだら
手をつないで地獄まで
まきぞえ 食らうのは最悪最低な気はするけどな
中断 機知に富んだ
それは独房 果ては坩堝(るつぼ)
まるでラボの中のフィルタ
贈り主のいないおくりもの
ゴールデンスランバー
実体無いモンスター
本当でも方便だった
振りかざしてゴールで腐乱したゴールデンワード
気が済まないわ
気が済まないわ
気が済まないわ
気が済まないもので 魔が差した
ゴールデンスランバー
私今はモンスター
本当でも方便だった
悪役にはお似合いの品用意しました
友人未満が小さいナイフを刺した傷口から枝垂る解が今
指し示したゴールデンナンバー
銃弾ひとつ飛んだ
それは虚ろ 果ては骸
まるで真夜中の昼間
贈り主のいないおくりもの
銃弾ひとつ飛んだ
まるでヒーロー それかともだち
まるで真夜中の昼間
贈り主は最後まで知らない
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マーシーキリング 歌詞
ねえ おはよう 外は雨
「そと」に出るのはおすすめしないよ
あら、まだ寝ぼけてるの
こんな筈じゃなかった、って顔して
嘘ついたら針千本飲ますって 言ったよね。
マーシーキリング 歌詞
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アダラナ 歌詞
あなたいつも不幸そうね
吸った息が吐けないのね
つまらない、つまらない、気づけば変死体
あなたいつも目を見ないね
誰も信じられないのね
アダラナ 歌詞
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知らない香り 歌詞
風が吹く 数ミリ先から
少し寒いね、ごめんね
随分と遠くに来たのか
もうそろそろ着くさ 何処かへ
幸せのリミット 求められるアンコール
知らない香り 歌詞
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ポプリさん_歌詞
ああ 酷く混んだ交差点ですれ違う
喫茶店の話かけられない遠い席で
栞はさむポプリさん
ああ 砂糖ひとつ紅茶に放りこむ
少しだけネットで話題になっていた本は
ポプリさん_歌詞
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赤色が怖い 歌詞
ああ、違和感だった
ちょっとした流行だったどぎつい赤は
手遅れな世界の証拠だった
ああ、蠢いてんだ
まるで隠すつもりもない慈善事業が
赤色が怖い 歌詞
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ラストジャーニー 歌詞
あなたに会いに行こうと思った。
愛を燃やした煙でトリップしているまま、
華やいでる桃色の世界を薄目で見る朝
死んだ体が歩き出して なけなしの日常を喰らってから
半分くらい期待しながら ここまで来たの。
ラストジャーニー 歌詞
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1000年生きてる_歌詞
『1000年生きてる』
あー
決まった言葉垂れてまたヒューマン
ちょっとステキな晒し者ね
はした命眺めて全てを無視した
1000年生きてる_歌詞
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エンゼルケア 歌詞
青い水面の上 静かな世界を滑っていく
未練は一つだけ だからここまで来たの
お気に入りの小説はつまんなくて
そんな違いも愛おしい あなたが浮かんだ
何度生まれ直しても償えないんだろうね
エンゼルケア 歌詞
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イーマイナー_Lylic
『イーマイナー』
持ってきたら持って帰ってよ
すてられなくなるでしょ
愚痴と涙をこぼした
別れの季節は少し駆け足で
イーマイナー_Lylic
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くろうばあないと 歌詞
生まれ落ちたあの日から
炭素になるその日まで
運命な気がするから
お花畑の果てから
追いかけてくるものから
くろうばあないと 歌詞
主に自身の制作楽曲の歌詞とinstを公開します よろしくお願いします