プシケルガー 歌詞
投稿日:2016/03/13 19:30:25 | 文字数:446文字 | 閲覧数:10,320 | カテゴリ:歌詞
プシケルガー
生きてる意味とかけて
存在価値と解く
果たしてその心は
何もないよ
何もないよ
屋上の隅っこで
また君が泣く
「私は誰にも必要とされない人間なんだ」
言葉を言葉を言葉を
繰り返したって
全部忘れちゃうんだ
大事かどうかなんて関係ないよ
死にたい死にたい死にたい
嘘をついたって
誰も気づかないんだ
他人の気持ちなんて解るわけないよ
これから僕は逃げ出して
世界の裏に飛び込むよ
君は奴は彼は他人は
大概気にしないもんさ
それから僕は投げ出して
アスファルトにキスするよ
君は奴は彼は他人は
過去なんて名前をつける
あれから僕は泣き出して
未来の医学を恨むよ
君は奴は彼は他人は
価値観を滑らせていく
どれから僕は吐き出して
感情を失えばいい
君は奴は彼は他人は
善人の仮面を被る
溶け出した魂が胃の中で踊る
彼らを殺した僕は死ねない
道徳感情が首を絞めつける
21グラムの針を見つめては
彼らを殺めた君は笑って
「そんなものはないよ」と言ってのけた
-
車窓の彼女へ 歌詞
車窓の彼女へ
夕景 伸びる影が手を振って
僕らの遊びを美しく象っている
流星 働き者の時計は
君の補助記憶に入り込む余地をくれない
車窓の彼女へ 歌詞
-
幾千のテロリズムヘ 歌詞
崩せない思いを一粒 綻びになってしまった
透けて見えたような気持ちが不甲斐ないように感じていた
解れてく思いを一房 千切り取って脳に唄えば
不器用な自分を歪めて 泥になって見えなくなった
誰も彼も想像しなくて 誰の声も応じられなくて
幾千のテロリズムヘ 歌詞
-
麦わら帽子
麦わら帽子
短く切りすぎた前髪を揺らす風
誰かの面影麦わら帽子
被ればあの日の僕の手を引く
優しい1番会いたい人
麦わら帽子
-
雨男の古い傘 歌詞
街に出たら雨が降り出すのは
僕が雨神様で間違いないから
予報はずれた傘を開いて
空に屋根を建てた
周りは皆肩を寄せあいながら
雨男の古い傘 歌詞
-
なんてね 【歌詞】
何気ない一言に すべてを変えられてしまうほど
貴方は私の世界で それ以上に求めるものはない
不意に出る溜息に 心が引っ掻き回されて
とうにもうぐちゃぐちゃで 形作るそばから崩れてく
貴方の視界に映らなきゃ 私はそこにはいないでしょう
なんてね 【歌詞】
-
物語/初音ミク
物語はいつか出来上がるからさ
焦らず気ままに改札を抜ければ
大人子供 料金は違うけれど
ここのドキドキはいつまでも変わらないさ
はりきって 腕もまくって
物語/初音ミク
-
【GUMI】BLACK×BLACK【歌詞】
BLACK×BLACK
電源要らずの拡声器です、ペラペラお喋り、ペラペラ個性
ライフハック見てソッコーブクマ、押しつけがましくRT
いきなり突然、正義に目覚め、環境問題なんかを語る
情緒纏綿、大言壮語、自家撞着、笑止千万
【GUMI】BLACK×BLACK【歌詞】
-
【特殊嗜好注意】キミの≒ボクのパンティー
A
レース 花柄 ストライプ 無地に 水玉 星柄
白い素肌にフィットした 魅惑の花園(ガーデン)
エスカレータで 前にいた 女子高生は ミニスカ
ちらり 覗けば イチゴ柄 生まれてよかった……
【特殊嗜好注意】キミの≒ボクのパンティー
-
Isolation 歌詞
Isolation
その手は救いを差し出す手ではなく
その目は私を 瞳は何処を見るの?
冷たい壁 触れる手はまだ白くて
澄み切った空はまだ黒い
Isolation 歌詞
オケ、歌詞を置きます