ぐだぐだタイム
投稿日:2016/12/27 11:40:38 | 文字数:461文字 | 閲覧数:42 | カテゴリ:歌詞
_(:3」∠)_
会社に呼び出し食らい しかも
やたら手こずるやつだった ああ
気晴らしにお魚を食べよう
売り切れ 売り切れ 売り切れです
白身魚焼いたやつ食べよう
白身魚が売り切れてた
鮭とバターでいい感じに
いつものバター売り切れ
安いやつがなかった
欲しいものもなかった なんでだ
やたら長風呂でもしようか
熱いお湯の方が好きでも
お風呂入れば今日おしまい
そんな気がしてゴロゴロだらだら
長々と浸かっていたら
段々と温くなってきて
余計に上がれないな
半身浴なのか湯冷めなのか
もう出よう
好きなラーメン屋行き損ねてる
通算4回目なんだけど
新刊が近くの本屋には
新刊だけ置いてなかった ああ
タイミングが悪いの
ある意味ツいているよねなんだか
やたら長風呂でもしようか
幸運と自律神経の
相関性に多大な期待
明日こそいい日でありますように
髪の毛ちょっと乾いてきた
ドライヤー短くっていいや
もう少しだけこのまま
本当に芯から暖まれるか考えよう
明日からも頑張ろう
口先だけでも言っとくか
もう寝よう
オススメ作品10/29
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命に嫌われている。
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
命に嫌われている。
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オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
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未定
どこまで歩けば
この螺旋から抜け出せるの
いつまで君と感情を分け合えるの
何も知らされもせず
この世に生まれてきた僕らは
未定
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桜色のmemory(仮) lyric by ずっきDTMchannel feat.うどん5
今年の開花は いつもより遅くて
ずっと春の訪れ 待ち続けてた
遠く離れた空の下で
キミも同じ想いで この景色を見てるかな
close my eyes and I can see
桜色のmemory(仮) lyric by ずっきDTMchannel feat.うどん5
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あさひのうた
今 同じ時を見てて
もう 君を止められない
夢だけでいいのなら
もう 別れたくはない
帰り道 君を思ってるだけで
あさひのうた
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卒業 ‐旅立ち‐
A)
春風の知らせ 届く季節
辿り着く 節目の時
あなたの新しいスタートだね さあ踏み出して
B)
卒業 ‐旅立ち‐
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カゲロウデイズ 歌詞
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
カゲロウデイズ 歌詞
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木星のビート歌詞
昨日と今日の隙間で ただ、漂う君の
眠れない夜に打ち上がった救難信号
僕ら何度ここですれ違っても
11.86 また逢える
わだかまる絡まりはいっそ棄てて
木星のビート歌詞
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祝!曲化 「まだ届きますか」
A1
私の歌「まだ届きますか?」
貴方の深き傷跡へ・・
S1
再び舞い上がるその時期(とき)までに
祝!曲化 「まだ届きますか」
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硝煙少年
幾度となく明けない夜を眺めている
「オトナ」達に言われるがままカラシニコフを握りしめ
「ワルイヤツラ」を倒す為に走り廻る
銃床越しに伝わる反動
鼓膜に響く破裂音
硝煙少年
作詩と作曲しますがまだまだ修行中
作詩は気に入るまで改定かけ続けます
今年はいっぱい曲作りたいな
夢はおっきくいつかベストアルバムを作るんだ(※100均で)
今作っているもの
SHOWER ROOM
5月、ブランコにて
作りかけ
Horizont
ナビゲート、エスコート
order
作る気はあるが放置中
ルーシ―
ひとりごと
マイナス思考ゆえに根暗なやつがおおいですが前向きなやつもかけるようになりたいものです