夕景の藍空(lyric)

投稿日:2020/09/25 19:43:48 | 文字数:952文字 | 閲覧数:10 | カテゴリ:歌詞

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TEXT
 

いつかの記憶胸を穿つ感情
閉鎖する世界が飲み込む喪失感
『正しさ』ばかり求めた
過ぎた幻想 要らぬ感傷
何も掬えない 誰も救えない
嘲笑う声がする
もういいでしょ?

彷徨って彷徨って
答えのない解答
存在証明 
また明日も線を引いて笑っていく
心を燻る劣等感
手を流れる存在証明
どれだけ傷付いたって
「答」はなくて
前を向いてもう一歩
潰れそうに這いつくばって
勝者のわらい声

いつか見下ろした 灰色の街が
全てだった
こんな世界は「消えちゃえ」って
昼下がりの街
鮮やかで嫌いだった
全てから目を背けて泣いた
正しく在ることが怖くなった
捨てた優しさと
捨てきれない愛情
目を閉じて眩しい空に投げた
僕だけが取り残され廻ってく

望んだ 手に入れた
自由さえ僕は目を背けた
為すが儘に為されるが儘に
揺らり揺れる天秤に懸ける
崩れかけた自尊心が
まだ生きたい
って許しを乞うた
泣き方を知らぬ子どもが
部屋の隅で膝を抱えて
弱さを見られないように
笑って生きられるように

いつかの記憶胸を縛る感情
ずっとずっと暗闇彷徨って
見えぬ先に恐れた手から落ちる
空っぽの希望論
時が流れる 腕を流れる
赤い朧げな夢
許されない

痛みを隠して
泣きながら笑ってる
楽しい今日も
正しい明日も
僕には要らないよ
光見失う闇を彷徨い続けた今日も
全て無駄だったという
そんなの報われないよな
この世界の不条理さえ
真っ黒な優しささえ
偽りの愛だった

いつか夢に見た空は透明で
優しかった
こんな世界もいいかなって
白昼夢の中
現実が嫌になった
全て投げ捨ててしまおうか?
誰も僕のことなんか知らないよ
夜の蝉時雨 夏の桜雨に
打たれながら僕はそっと微笑んだ
ほら この世界はこんなにも___

もういいよ いっそいっそ
捨ててしまおう何もかも全部
「生きることに疲れたの」って
僕の心が泣き叫んだ
きっと世界は
僕がいなくても周り続けるから
笑い飛ばせ

佇む過去と押し寄せる今の
狭間で見た
こんな世界も
綺麗で
残酷でした
死ぬことすら許されない
また今日も藍に堕ちてく
失ったっていい 何も要らないよ
春の朝焼けが 僕の頬を撫でたの
見下ろした街が今日も 動き出す
さあ 仮初の生を今日も歩いてこう

偶然出会った怠惰な2人によるレーベル
【HP】http://renoa.yukihotaru.com/
【twitter】https://twitter.com/ReNoa_Records
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Eu
・勝手に哀愁滲み出るタイプ
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そちゃまろ
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  • 夕景の藍空(2Mixinst)

    by ReNoa_Recordsさん

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