ギフト
投稿日:2010/03/13 03:39:19 | 文字数:616文字 | 閲覧数:109 | カテゴリ:歌詞
ミク×KAITOイメージで書きました☆
一応1が(女)、2が(男)で分けた歌詞になってます♪
【1A】
空に伸ばした手から 太陽の熱が伝わる
優しくて強い日差しから 少し勇気を貰えたみたい
一緒に歩く歩幅は やっぱりちょっと違うけど
君は少しはにかんでから ワザと歩幅を合わせたりしたよね
【1B】
いつも私のことばかりで 傷ついた自分も分からなくて
「心配ないよ、大丈夫だよ」って 泣き言なんていわないよね
「泣くことは恥ずかしくない」って 私がそういったら
君ははにかんで 綺麗な涙を流したんだ
【1サビ】
いくつもの悲しみでも 2人ならきっと大丈夫
雨の日でも2人で居れば
ホラいつの間にか 空には大きな虹のアーチ
【2A】
空に伸ばした手から 光の線が交差する
僕は大きな手だけれど ちょっぴり頼りないかもね
一緒に歩く歩幅は やっぱりちょっと違うけど
「危ないから、こっちに来て」って ワザと手を繋いだりしたんだ
【2B】
いつの僕のことばかりで 疲れてる心も分からなくて
「平気だよ、大丈夫だよ」って 沢山の笑顔をくれるよね
「僕のひざで眠って」って 不器用に君にいったら
君ははにかんで ネコみたいに甘えたんだ
【2サビ】
どれだけの苦しみでも 2人ならきっと大丈夫
風の日でも2人で居れば
ホラいつの間にか 空には大きな虹のアーチ
【Cメロ】
いつでも どこでも 空を見上げていたい
空からのギフトを 優しい贈りものを
2人で紡いでいきたいんだ
【1サビ】【2サビ】繰り返し。
オススメ作品10/28
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木星のビート歌詞
昨日と今日の隙間で ただ、漂う君の
眠れない夜に打ち上がった救難信号
僕ら何度ここですれ違っても
11.86 また逢える
わだかまる絡まりはいっそ棄てて
木星のビート歌詞
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Fluid
枠を捨て去って
液体になって
思うままに生きれば
きっと次はね
間違えないって
Fluid
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小さな翼
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少し幼気な表情
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そんな午前二時のこと
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小さな翼
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命に嫌われている。
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
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命に嫌われている。
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カゲロウデイズ 歌詞
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
カゲロウデイズ 歌詞
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海風(うみかぜ)【ミク・ルカ・リン】(歌詞提供)
(Romaji follows Japanese)
うみかぜ はるかとおく はこぶ メロディー
かいがら とじこめてた とおい くにのうた
きこえる うみのむこう かぜの リズム
しらない まちのうたを もっと きいてみたい
海風(うみかぜ)【ミク・ルカ・リン】(歌詞提供)
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【小説書いてみた】 神曲
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
【小説書いてみた】 神曲
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ブバルディア/初音ミク
わがままな毛先をそのまま
あかりをつけても暗いなか
まぶしいテレビは他人事で
シワを伸ばすのも面倒だ
自販機に軽く寄り道からの駆け足
ブバルディア/初音ミク
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君の神様になりたい。
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
君の神様になりたい。
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猫猫的宇宙論歌詞
猫猫的宇宙論 なんも知らないまんま
アイラブユーを唱える 尊い感が麻薬的
宙宙に夢中で 前と後は機械的
あー嫌嫌 そんな愛は要らないな
乾乾照りの惑星で ピンクが弾け
猫猫的宇宙論歌詞
イラストに挑戦してみます!
使ってるのはsaiです☆
最近気張りすぎて夜中まで作業してしまうorz