Just Juvenile

投稿日:2017/07/30 13:25:38 | 文字数:357文字 | 閲覧数:49 | カテゴリ:歌詞

ライセンス:

オリジナル33作目の曲の歌詞です。
夏よりも冬派の私ですが、夏を感じられる歌詞をかけたら、と書いてみたらこうなりました。
あの夏にあなたを連れ出して、あの夏があなたを連れ去るんです。

前のページへ
1
/1
次のページへ
TEXT
 

水面まで落ちてきた空を覗き込んでは、
眼を焦がし眩む視界。
また今年も夏が来る。


じゃれつく小麦色の肌が遠く歌えば、
べたつく風に髪が泳ぐ。
幾度目かの夏。同じ夏。

逞しい腕は細く、爪は割れていて、
優しかった顔も痩け、綺麗な黒髪は白く、
揺れるカーテンの外を眺めていた。
あなたは何を、私は何を、考えていたのか。


蝉が鳴く、その音が降り注ぐ中を行く。
薄暗く、少し涼しい、長い永い木陰の道。


あなたを連れ出すあの夏 あの夏
あなたを連れ出し去る夏 あの―――

私は今まで 長い永い間考えていた。
答えが失われている私の心遺りを。
あなたは何を、考えていたのだろう。
私があなたを考えていた、想っていた、あの夏。


水面まで落ちてきた空を覗き込んだら、
眼の奥が燃える世界。
また今年も夏が去る。

Shigといいます。シグ、です。
詞をメインに細々と生息中。
にゃっぽんとついったにも細々と生息中。まいぽん&フォローかむおん。

ついった
→ https://twitter.com/shig_kanashiP


***********************************
ニコニコ動画投稿作品(作詞作曲)
***********************************

http://www.nicovideo.jp/mylist/12712960


***********************************
ニコニコ動画投稿作品(コラボ)
***********************************

http://www.nicovideo.jp/mylist/7308902

もっと見る

作品へのコメント0

ピアプロにログインして作品にコメントをしましょう!

新規登録|ログイン
  • Just Juvenile

    by Shigさん

オススメ作品10/21

もっと見る

▲TOP