【歌詞】もぐもぐmorning!【iLy】
投稿日:2019/03/24 09:31:56 | 文字数:299文字 | 閲覧数:44 | カテゴリ:歌詞
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34834335
の動画の歌詞です!是非聴いてみてください!
朝ごはんくらいはねほら
ちゃんと食べなくちゃ
おいしいものがいいでしょ
紅茶もね
トーストひとつだってほら
トッピング色々
バターを塗ったのならほら
ポテトサラダに
はちみつバナナ
シナモン
ふわふわたまごと
ケチャップ
なんだって合うの
そうそれはね
奇跡の調合
みたいな
やばい遅刻だ
急がなくちゃ
まだまだって
ぐずってないで
はやくはやく
服をきがえて
忙しい日々の中で気づく
大切な仲間たちの
笑顔がね
まぶしいと思うの
負けないようにがんばらなくちゃ
当たり前なんて一つもないよ
すべてには終わりがある
だから進め私のSTORY
私だけのキラメキもっと
オススメ作品10/22
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夢花火
夢花火
作詞作曲:まふまふ
BPM=110
風吹けば 夢のまにまに
行く宛のない僕は歌う
夢花火
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取り柄のないクズだって生きてていいだろが
職場の人に舌打ちされたことはあるかい?
自分の両親にがっかりされたことはあるかい?
特別にゃなれないとある日突然気づいたのかい?
取り柄のないクズだって生きてていいだろが
才能なんて幻想と高校辺りで気づいたのかい?
取り柄のないクズだって生きてていいだろが
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future
誰も気づいてくれない
誰も気に止めてはくれない
僕はずっとヒトリ
誰も話してくれない
誰も目を合わせてくれない
future
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水中歌
A 聞き飽きたテンプレの言葉 ボクは今日も人波に呑まれる
『ほどほど』を覚えた体は対になるように『全力』を拒んだ
B 潮風を背に歌う 波の音とボクの声だけか響いていた
S 潜った海中 静寂に包まれていた
空っぽのココロは水を求めてる 息もできない程に…
水中歌
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六兆年と一夜物語【自己解釈】
――これは、名もない時代の集落の名もない幼い少年についての、誰も知らないおとぎ話である。
≪六兆年と一夜物語【自己解釈】≫
その少年は生まれついた時から牢獄にいた。母の顔、父の顔すらも覚えていないだろう。
この集落では『鬼の子』は蔑まれる。否、それ以上の罰を受けることになる。
ただ、彼が鬼の子供であるのか、それは定かではない。
六兆年と一夜物語【自己解釈】
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戯曲とデフォルメ都市
戯曲とデフォルメ都市
BPM=200→160
作詞作曲:まふまふ
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名前も無い僕たちの背を見て嗤う
戯曲とデフォルメ都市
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想像フォレスト【自己解釈】
私が本を読んでいると、夏の爽やかな風が、窓をノックした。
「なんだろう?」そう思って私は窓を開けると、
部屋に鳥の声が響いた。もしかして、鳥さんが遊びにきてくれたのかな?
私は読みかけの本を置いて、
「どこからきたんだい?」と笑ってみせた。
想像フォレスト【自己解釈】
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如月アテンション【自己解釈】
――疲れた。
私はそんなことを考えていた。
もう、こんな生活疲れちゃったなあ。
「……とりあえず、フード付きのパーカーを、っと……」
そう言って私はピンクのフードがついたパーカを着る。
如月アテンション【自己解釈】
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マチガイサガシ
マチガイサガシ
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BPM=192
唄:IA
作詞作編曲:まふまふ
マチガイサガシ
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appenato(アッペナート)
1A)
枯れ葉舞い散る秋空
旋風に身をまかせ
来るはずのない人を待ってる
凍えながら
appenato(アッペナート)
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