なんで生きてるのかってさ、生まれ堕ちたからさ
両親は恨んじゃいないよ、少しだけ「ありがとう」
生きる才能ないから、仮初の愛買った
時計の針だけが平等に、死へと、進んでる、進んでる
楽しさより虚しさに
喜びより悲しみに
心が動く掻き乱される
そんな僕ら生きてる理由探してる
負の感情とともに包み込まれながら
進もう 進もう
なんで生きてるのかってさ、死ぬのが怖いから
両親は恨んじゃいないよ、それどころか「ありがとう」
生きる才能ないから仮初の愛売った
時計の針だけが平等に、死へと、進んでる、進んでる
楽しさより虚しさに
喜びより悲しみに
心が動く掻き乱されるたびに
感じる生の実感
そんな僕ら生きてる理由探してる
負の感情とともに壊れながらさ
進もう 進もう
こんな僕だから誰かと
寄り添える気がしたんだ
そんな時を待ってるよ
楽しさより虚しさに
喜びより悲しみに
心が動く掻き乱されるたびに
感じる生の実感
そんな僕ら生きてる理由探してる
負の感情とともに壊れながらさ
進もう 進もう
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普頭
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
背伸びをしないあなたとの いつもの毎日は
僕にとって ずっとずっと特別な日でした
退屈だとか楽しいだとか 言う時もかけがえなくて
それ自身が とてもとても大切なものばかりでした
いつか 信じるものが 無くなったとしても
あなたの事だけは信じたい
だけど あなたはそれを許さないだろう
信じることのでき...バックミラー feat. 初音ミク by ひっき / HIKKI 歌詞
ひっき HIKKI
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
開かれる
扉は光?
ダイアリー
記された
薄インク
その未知は
あかるいの?
灰色なの?
興味ない
お門違い...すくわれないうた
出来立てオスカル
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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