水箱

投稿日:2010/03/22 06:37:08 | 文字数:411文字 | 閲覧数:1,909 | カテゴリ:歌詞

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水箱 歌詞です。

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TEXT
 

薄い膜が張っていたんだ
心の音 遠く

ひとり部屋で 膝を抱え
透んだ青に 満ちて

届かない 手を伸ばす
沈む真珠をみつめていた
許してと願ったら
鏡の中の君が笑ったんだ

君がいなくなって初めて気付く
どれだけ傷つけただろう
君の声が部屋に木霊するんだ
浮遊する記憶 夢遊の日

浅葱色の夢を魅れば
薄れていく痛み

凍ったままで錆び付いてる
時計の螺旋 巻くの

耳元で囁いた
甘く響く愛の言霊
罪深き真実が
君の存在だけが 闇を払う

歌声を無くして初めて気付く
本当の私は何処?
想いを旋律で届けたいのに
叫ぶメロディーは消えていく


君の名を呼び続け 堕ちてゆく
一つだけ叶うなら...


君がいなくなった部屋はまるで
青く閉じた水箱
君がいないと眠れない
ライナスの毛布に包まれていたい

ああ、傍にいて。
それだけじゃいけないの?

ああ、それならいっそ
泡沫へ消し去って。

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