寿司ガール
投稿日:2016/02/13 15:34:25 | 文字数:308文字 | 閲覧数:818 | カテゴリ:歌詞
お寿司が食べたくて隣町からやってきた
おなかいっぱい食べたくて朝食、食べずにやってきた
メニューを見るあなたデザートなんかに浮気して
でもやっぱりネタが一番お寿司への決意は揺らがない
回るお皿私も乗せてあなたに出会えるその時まで
回るお皿私を乗せたなら巷で噂の寿司ガール
回るお皿私も乗せてあなたと一つになれる時まで
回るお皿私を乗せたなら巷で噂の寿司ガール
(せーのっ!)
まぐろ
いくら
サーモン
ほたて
えび
えんがわ
つぶがい
回るお皿私も乗せてあなたに出会えるその時まで
回るお皿私を乗せたなら巷で噂の寿司ガール
回るお皿私も乗せてあなたと一つになれる時まで
回るお皿私を乗せたなら巷で噂の寿司ガール
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恋のしっぽを追いかけて
歌詞
追いかけてたあの頃から いったいどれくらいときがたったろう
平凡的日常なんて 抜け出したくもなるわ
突然現れたきみは 分かち合うことに不器用すぎて
そっけないふりをしたけど 少し気になっていたんだ
恋のしっぽを追いかけて
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夏の魔法
世界はさ、思った以上に
駆け足で回り回り
温くなった風に乗り
運ばれてくる
夏の音がする
夏の魔法
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星空のメロディ
星空のメロディ
words by うどんタイマーP
木漏れ日にうつる空 その声が花を揺らして
またここに戻るから 約束と大切な日のこと
10年後の今も忘れない
星空のメロディ
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ギター少年はかくも躍る
ギター少年はかくも躍る
凄惨な現状残像とエゴにまみれ
経験値稼ぎ妄想中なの
手痛い感情論決定打欠ける技量
あぁ、やってらんねってか?
ギター少年はかくも躍る
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ジャガーノートの約束
かつて英雄と呼ばれていたロボが
ある日我が家に来た
くまさんのエプロンをつけて
ぼそり不満漏らす私をよそに祖父は
古びたロボットのことを
ジャガーノートの約束
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涙の行方
「涙の行方」
両手に溢れかえる幸福の
隙間に見え隠れした後悔は
行き場さえも見失ってた
紛れもない君への涙なら
涙の行方
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魔法の言葉
「魔法の言葉」
夜中の缶ビール一本で何とか生き延びてました
ただただ苦すぎる人生です
君が居て良かった
朝方ベルの音は響きます
魔法の言葉
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【GUMI】『家族会議』
部活も寄り道も
何にも許されない
夕方5時には
家に帰りなさい
友達と遊ぶのも
【GUMI】『家族会議』
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ココロアンサー
僕達の願いは簡単に破り捨てられていたんだ
それが現実 確実 出来レースみたいなもんだろ
10年前
そこには穢れない場所があった
並木道 華の道 歩くほど先が輝いて見えた
ココロアンサー
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僕らの存在論的観測
僕らの存在論的観測
僕が 何気なく ながめる窓の外
卑しい世界
ほら君も 同じなんだ だけど一つの
言い訳は僕の悪いところ
僕らの存在論的観測
(プロフィールはありません)