夜と幽霊_Lirycs
投稿日:2021/06/21 17:36:23 | 文字数:673文字 | 閲覧数:765 | カテゴリ:歌詞
BPM107
BPM:107
夜の街に溶けてゆく
淡い痛みを連れたまま
青色になって孤独になって
この胸は張り裂けそうさ
僕はこのまま何処に行けるだろう
煌るネオンだけが僕を照らした
夜と幽霊
そして寂しくなって僕は死んでしまったのだろう
まだ息をしているし鼓動の音は確かに聞こえているが
終わらない旅の途中やがて消えてく足の感覚を
幽霊に喩えてみたんだ
僕らいつでも足りない言葉と
無いものねだりを拗らせて傷付け合ってる
「さよなら」さえも言えずにただ
時計の針見てた
夜の街に消えてゆく
ただ虚しさ連れたまま
灰色になって髑髏になって
この身体崩れそうさ
きっとこのまま君に会えないんだろう
煌るネオンだけが僕を見つけた
夜と幽霊
やがて街は眠ってみんな死んでしまったのだろう
ただ息をしているだけで本当に生きてると言えるんだろうか
それぞれの旅の途中忘れてしまう大事なことを
思い出すまで眠るだけさ
夜 摩天楼 溢れた幽霊
気付いてどっかの誰かが泣いてる
僕は泣く事さえも出来ずにただ
時計の針戻した
僕らいつでも言えない気持ちと
募った不安を拗らせて傷つけ合ってる
戻れないことは分かってたんだ
時計の針滲んだ
夜の街に溶けてゆく
淡い痛みを連れたまま
青色になって孤独になって
この胸は張り裂けそうさ
僕はこのまま何処に行けるだろう
煌るネオンだけが僕を照らした
夜の街に消えてゆく
ただ虚しさ連れたまま
灰色になって髑髏になって
この身体崩れそうさ
きっとこのまま君に会えないんだろう
煌るネオンだけが僕を見つけた
夜と幽霊
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ナイトダイバー_Lyrics
巡る夏の夜 星が流れ込んで
一人游ぐ海の底 照らし出すよ
色付いた世界に浮かんだちっぽけな僕は
果てない深海の夢を見ている
「眠れない」を三周した今の水深は凡そロクセンメーター
ナイトダイバー_Lyrics
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レテノール_Lyrics
「レテノール」
BPM:120
柔らかな翅を夜空に浮かべて
冷たい空気に身体を預けて
欲しいものなんて1つも無いのさ
レテノール_Lyrics
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喰らいながら 歌詞
「喰らいながら」
歪んだ僕らは再犯を
つまりは快感を求めて晩餐を
喰らいつく度嘔吐
抑えきれない衝動程
喰らいながら 歌詞
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EDIBLE_Lyrics
食べ切れない この料理も思い出も
少し頼み過ぎてしまったかな
そういえば話したかったことは
残さず食べたなら話そうか
飲み切れない このスープも思い出も
EDIBLE_Lyrics
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色失は青になる 歌詞
廃退と相対と群青 価値なんてどうだっていいし
もーなんかどうかして頂戴 慰めて硬化した脳で
こじらせたまんまの誓いで 道理を見下そうなんて
僕らは黙ってくれないね 誰かに依存した頭で
どうか笑っておくれ 伝わらない思いとか
色失は青になる 歌詞
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秋水_Lyrics
遠ざかる空
色付いた陽
冴え渡る湖上に
滑る夕月の薄明を
燃える樹々
秋水_Lyrics
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Icy Dawn_Lyrics
Leave me on the side you bade me stay
New Year is coming to you so humble
Icy dawn has come to crumble
the world that never was , as though
Move in other side and fade in
Icy Dawn_Lyrics
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「おりこうさん / flower × 初音ミク」歌詞
生きづらいな
気づかってばっか
おじゃまさんで
ごめんなさい
でもね
「おりこうさん / flower × 初音ミク」歌詞
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天文学
影纏う理由を 聞きたいのに 何もできない 体たらく
「入らないで」とその目が言えば 君の宇宙は 閉じていく
日常の中で膨らんでいた “何か”を隠すようにして
「今楽しいよ」とその目が言えば 君の苦痛が 呼吸をする
その声の振動 不安定な心臓 見落としがちな そのヒント
天文学
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Petrichor lyrics
淡い 淡い 雨が僕を濡らす
君が くれた 微熱さえ冷まして
細い腕に 引かれたのは
明日じゃない 抜けられない今で
まだ まだ 夢 見てるの
Petrichor lyrics
よろしくお願いします!