別に 夜毎魘されたりしないし
口から血を吐く訳でもないや
哭くように世を悲観もできないし
ただ、「くだらない」と綴っている
だけども 命 投げたくないし
そんなきもちなどさらさらないや
楽しいこともそれなりあるし
ただ、「つまらない」と振り返る
未来
明るくあれ 願う
未来
嫌気がさした午後から
微睡みを纏ったら
忘れてしまうくらいの未来
体のいい言葉並べては
選択から逃げてを繰り返す
必要な覚悟とはどこにある
分からないまま
さまよったまま
綺麗事と知って吐き出した
持ち合わせがそれしかなかった
空の言葉ばかり集めては
浮かんでゆく
何処かの宙に
別になにか望んだ訳では無いし
喉から手が出るほどでもないな
肩書きも富も名誉も
ただ、「重そうだ」と嗤っている
それでも 命 投げたくないし
そんな気もやはり起きはしないや
眠って消えたら それでもいいか
ただ、「ごめんなさい」
呟いた
まだ未だに 命 投げたくないし
意外と「生」に縋っていて
眠って消えたら それでもいいな
言葉もなく 溢れていたのは涙
体のいい言葉並べては
平静を保ってるつもりだと
言い聞かせてるような気もするが
分からないまま
そのままがいい
綺麗事と知って吐き出した
持ち合わせた言葉を殺してた
嫌われないよう
好かれないように
ずっと 生きていけるかい?
ねぇ
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
手を結んで、何処まで往こうか
蝉時雨のなか、ひとりきりでの寝言
雨上がりの空から焙れた
小さな光と ゆらり、何処かへ行こう
逆さまの陽が、揺れて溶けた
水たまりの向こうへ
手を伸ばすまま夕闇が落ちる
宛てない空を、ひとり歩こう
紅色に爪弾く寝言
消えるこころ、霞む面影...なついろのねごと
じゃこ缶
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
日差しが キラキラ見えて
風が 髪をそよいで
足音奏で 少しだけスピード上げて
背中の大きめの 荷物が左右に揺れてる
胸の高鳴りを知らせてるみたいに
ひらり花びらとコーヒーの香りが
私を 象っていくよ
人波溢れた街の彼方
君がくれた物語の始まりを想い描いて行く
光輝くこの景色は刺激的な色が混ざり合う...make up my mind
てるり
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
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