自己嫌悪Life 歌詞
投稿日:2020/11/27 14:46:40 | 文字数:643文字 | 閲覧数:198 | カテゴリ:歌詞
自己嫌悪Life
作詞作編曲:十六夜
ただ惰性だけで生きてる
僕の価値ってなんだろうか?
死にたくなくて生きてる
僕の価値ってなんだろう?
この命に意味があるなら
きっと楽しい人生なのに
こんな命に意味などないから
退屈な今日を過ごしている
このまま闇に溶けて
消えちゃいたいなんて叫んでも
きっと誰一人として本気で
「生きろ」と言ってくれはしないだろう
このまま黒に染まって
目を閉じちゃいたいとか思っても
臆病な僕はきっと
誰かに起こされるのを待っている
こんな僕の命の価値は
きっとどこにもないだろう
毎日を笑って生きてる
君の姿が眩しすぎて
毎日を楽しそうに生きてる
君になりたいと願って
もし僕が君だったなら
僕は笑って過ごせただろうか
もし君が僕だったなら
君は塞ぎ込んでただろうか
そんなはずはないだろう
君は君で僕は僕で
こんなことを思ってしまう僕自身が嫌いだ
この命に意味があるなら
なんてことは考えても無駄で
この命に意味などなくても
僕は死にたくなくて生きるのだ
このまま闇に溶けて
死んじゃいたいなんて歌っても
こんな僕に「生きろ」なんてことを
言ってくれる人などいなくても
このまま黒に染まって
永久に堕ちてしまおうとしても
臆病な僕なんかじゃ
目を閉じることすらできずとも
それでも僕は生きる
意味なんかなくても生き続ける
誰に笑われて否定され続けても
生きている きっとそれだけで
その生命に意味があるのだ
だから君も、「生きろ。」
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓ 前のバージョンでページ送りです。
オズと恋するミュータント(前篇)
(プロフィールはありません)