黒猫雨

投稿日:2013/08/29 00:35:38 | 文字数:497文字 | 閲覧数:27 | カテゴリ:歌詞

ライセンス:

猫の正体とは・・・

前のページへ
1
/1
次のページへ
TEXT
 

1.粗めの布を被り 冷えを凌ぐ
ゴミ捨て場を漁り 金にする毎日
山に囲まれ よく雲がかかる
晴れの日は天国 雨の日は地獄

雨が傘を濡らす
雨が髪を濡らす
雨が靴を濡らす
雨がまた雨を呼ぶ

夜の雨 冷たい雨
肩まで濡らす 傘の意味が無い
飯をくれ 屋根をくれ
誰でもいいから 俺を守ってくれ

2.
逃げ込んだ路地裏の先
脂ぎって焦げた匂い
誰も俺に近づかない
黒猫も逃げる

雨が体を濡らす
雨が力を奪う
雨が視界を奪う
雨がまた雨を呼ぶ

夜の闇 二つ光
ツナ缶が一つ 次の日には横に骸
コイツの飯 俺の為の
最後の飯だったんだ 俺の為の

3.黒猫虐待で捕まり 屋根を貰う
牢屋の固い柱と見張りに見守られ
毎日飯に食らい アイツを思ふ
雨が降るたびに 外へ出る

雨が体を濡らす
雨が力を奪う
雨が視界を奪う
雨が俺を呼ぶ

濡れた体を勝手で掴み
俗物に見せてやった ah
「金をくれ 飯をくれ
どこでもいいから 俺を守ってくれ!」

夜の雨 冷たい雨
罵る声が 体に刺さる
飯をくれ 屋根をくれ
誰でもいいから 俺を守ってくれ

黒猫「雨」 その名札を
ゴミ捨て場の中から 見つけた 

だいぶ前に買ったミクちゃんを活用してなかったので、少しずつ作品投稿していければと思います。社会人一年目です

もっと見る

作品へのコメント0

ピアプロにログインして作品にコメントをしましょう!

新規登録|ログイン
▲TOP