Night town
投稿日:2012/03/20 18:25:46 | 文字数:416文字 | 閲覧数:188 | カテゴリ:歌詞
寂しげ夜の街 雪が降り積もってる
綺麗に色付いていく いろんな明かりで
寒くたって平気さ
そうきっと温かい
だって君がいるから
温もりがある
さあ、今手を繋いで
夜のデートもいいもの
きっと思い出になるよ そうだろう?
否定しても 嘘になっちゃうよ
嬉しくないも嘘で
楽しくないも嘘だね
だって君 そんな顔している
隠せないね
感情が 顔に出てるよ
賑やか夜の街 雪はまだ降っている
綺麗に明るくなる たくさんの色で
人がたくさんいるよ
冷たい空気だって
温かいから君も
きっと平気だ
さあ、今愛し合って
夜の街もいいものさ
ずっと思い出残るよ 嗚呼、僕は
素敵だから 永遠に残すよ
さあ、今手を繋いで
夜のデートもいいもの
きっと思い出になるよ そうだろう?
否定しても 嘘になっちゃうよ
冷たくないも嘘で
寒くないも嘘だよね
分かってる だって僕もそう
同じことを
思ってるよ 君と同じだよ
lalala...
オススメ作品10/19
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ロミオとシンデレラ 外伝その二十八【やまない泣き声】前編
注意書き
これは、拙作『ロミオとシンデレラ』の外伝です。
外伝その二十三【メイコの思案】に登場した、キヨテルの過去エピソードです。
なお、このエピソードは本編からは完全に独立していますので、単独で読めると思います。
重めの話となっていますので、そういうのが苦手な方は読まないことをお薦めします。
ロミオとシンデレラ 外伝その二十八【やまない泣き声】前編
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【キヨリリ 】歪む光の射す先に【キヨテル誕】
俺と彼女は付き合っていない。
成人式後、高校時代のクラスメイトとの同窓会で再会した彼女は、偶々目が合った俺に話しかけた。
彼女は俺に問うた。恋人はいるのか、仕事は楽しいのか。よくあるやり取りだ。
別に隠すこともないから、「一人で繰り返す無色の日常は退屈だ」と返した。
特に親しい仲でもなかったからか、彼女も深くは聞かなかった。
【キヨリリ 】歪む光の射す先に【キヨテル誕】
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Long Vacation~ひとり占め!summer☆girl~
Airport ―KAITO―
♪
忙しい彼女の長期休暇が始まった朝。おれは彼女の部屋を訪れて、今から南の島に行くよ。と言った。
きっと、始まったばかりの休暇の朝を満喫していたんだろうね。まだ寝間着姿の彼女は、玄関先でおれの言葉に驚いたように目を丸くしていた。だけど寝ぼけていたのかもしれない。いつもだったら、急に何を言ってるの?と冷静な口調で詰問してきて、事の説明を求めたり下手したらお説教を始めかねない彼女なのに。今日は文句を言うことなくおれの言う通り、てきぱきと身支度を済ませて荷物を整えてくれた。
荷物を大きなトランクに詰めて。いつもの会社に行くときのかっちりした感じとは違う、ジーンズ姿にゆったりとしたカーディガンを羽織って、無造作に髪を纏めて。寝ぼけまなこの顔に薄化粧をして。
Long Vacation~ひとり占め!summer☆girl~
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13943号室 3【自己解釈】
*前回までのあらすじ*
脱出とかおもしろそうだよね!
「脱獄する、だって?」
レンが少し驚いたように言う。
だがそれよりも、俺はさっきのあらすじについて文句を言いたい。
13943号室 3【自己解釈】
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【キヨリリ】わたしの居場所【Lily誕】
その日、私は初めて一人になった。
きっかけは些細なことだった。唯一の家族である兄と口喧嘩になり、頭にきた私は部屋に戻り、リュックに荷物を詰め込んで家を飛び出した。
リュックの中身は一日分の着替えと財布くらいのもの。せめて今日一日くらいは、兄の顔を見たくないと思った。
勢いで飛び出してきたものの、一日泊めてほしいと頼めるような友達はいないことに気がついた。
昔から仲のいい友達はいる。今の友達は社会人か大学生、だけど今まで一度もお泊まり会などしたことがなかった。突然押しかけて一晩お世話になる、そんなことはとてもできそうにない。
【キヨリリ】わたしの居場所【Lily誕】
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今の君がイイ!
「今の君がイイ!」
今の君がイイから 変らずにいてずっとそのまま
か細い声に弱いからだの君
乙女チックなその趣味もみんなみんなさ
背伸びをしたり大人ぶったりせずに
今の君がイイ!
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【カイメイ】扉の向こう
現実と眠りの世界の狭間で、うとうとと夢を見ていた。
俺はどこかの国の王様に雇われた勇者で、捕らわれの姫君を助けにいく旅の最中だった。美しい姫君は悪の魔王に見染められ、花嫁としてさらわれていったらしい。たった一人の王女を失った国の嘆きは深い。長く生やした髭が床についてしまいそうなほど玉座で項垂れた王様が、跪いた俺にぽつりと言葉を落とす。
「頼む、頼れるのはおまえしかおらんのだ。どうか姫を」
「わかりました。じゃあそのかわり」
助け出したら姫は俺のもんってことで、いいっすか?
【カイメイ】扉の向こう
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Sepia White
貴方の手が温かくて 私の手を包み込んで 頬を撫でる冷たい風 前髪を揺らす
目の前が白く染まって ひらりひらりと舞い降りて 肩に降り積もった冬が ゆっくりと溶ける
今も 想い続けて 白は 滴へ変わる いつまでも かわらずに
ただ いつまでも今が 続けばいいと 祈っても届かずに
北風に白が揺られてく 前髪を揺らす 通り 過ぎた 風の 先に 何があるか知らず
Sepia White
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【カイメイ】赤の刻印
※大したことはありませんが、少しだけオトナの描写があります※
閲覧の祭はご注意ください。
【カイメイ】赤の刻印
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【ボカロ男性陣】The Today ? or The Day after tomorrow
「先生・・・俺、もうダメです・・」
「何を言っているのですかレン君!目を!目を開けてください!」
「お兄ちゃん、僕・・・」
「リュウト!リュウト~!!」
「うあぁぁぁ!腕が!腕がぁぁ!」
【ボカロ男性陣】The Today ? or The Day after tomorrow
作詞がしたい…しかしまさかのスランプなのかアイデアもないという…。
2012.11.22(記憶、把握しているもの)
なし
私が関わっていることで関わりのある方、
もし上記で抜けていること有りましたらメッセージをお願い致します。
UTAUはustかvsqさえもらえれば調教やります。
(人間のように歌わせるとか難しいことはできません。)
作詞家と言えるような言えないような感じです。
曲への作詞の依頼も受け付けております。
曲によってはお断りすることがありますが、お気軽にどうぞ。
特徴としては、ストレートであることだと思います。
応募用ではないもの、削除予定のものは絶賛作曲家募集中です。
歌い手もやっております。動画は一応作れます。
Mixも始めました。
一時メモ。
http://firestorage.jp/