【作曲者様決まりました!】黄泉の国
投稿日:2011/09/10 23:19:24 | 文字数:804文字 | 閲覧数:1,160 | カテゴリ:歌詞 | 全2バージョン
リンとレンが…座長で
ミクが黄泉の国へ行く…みたいな?
内容は変わりませんが
歌詞を改良します
字数があっていないので;
1のAメロがミクさんです
1のBメロがリンちゃんです
サビはリンレン
2のAメロがミクさんです
2のBメロがレン君です
サビはリンレン
Cは
リン
レン
ミク
サビはリンレン
最後はミク
A 太い木に首を絞めるように
縄を巻いて 祈りを捧げる
天に昇るのは 若いアナタの
魂の欠片でした
B 割れたお皿を数えましょ
1~9って 1枚足りないじゃない
井戸の中から「ウラメシヤ」って
これはどんな夢?
☆怖い…なんてウソっぽい
もっともっともっと本気出して!
イライラを沢山 募らせて
あとから一気に吐き出そう
今の世界は現実ですか?
いやこれは夢ですか?
A 狐の細い声が聞こえた
どこかできっと何かが起こる
地に降りたった真っ赤な朱雀達
とてもキレイな姿ね
B 君とは今日「はじめまして」
いつからココにやって来たのですか?
妖怪が恐ろしいものって
最初だけですよ
☆怖いなんて…ホントに?
だってこんなにカワイイのにね!
知らないことはどうでもいいよ
全ては 今を見てる
君はまだわからないのかい?
ココがどんなトコロかってこと
セリフ?
リン 「さぁこちらへ…どうぞ?」
レン 「ようこそ いらっしゃいました。」
リン 「丁度 始まる頃ですね」
二人 「It's show time!!」
C 怖いのは最初だけ ほら後ろ
君になついた 青い狐
パートナーにしてやってくださいな
☆ご馳走を用意しました
青い火の玉は好きですか?
どれだけ食べても大丈夫ですよ
初めてだって?…美味しいよ
黄泉の国の歓迎会は今日
素晴らしく賑やかになった
☆疲れたでしょう?…また明日
もう下界に未練は無いね
これでもう仲間 ゆっくりでいいから
ココに来た理由 思い出して
退屈なら遊んであげるよ
君が信じてくれるなら、ね
さぁ時間が来たようだ
じゃあ
「今日はこれで御開きです」
【作者名が
みずあめP
となっていますが全ての作品
えりな
にしてください】
作品へのコメント3
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ご意見・感想
はじめまして、こんばんは。
いいのがあれば…という事でしたが、募集した曲への歌詞ではないようですので何とも言えませんが
感想ということで…
作詞をしたことがないので専門的なことは分かりませんが
少し読みづらい感じがします
行や文字数はできるだけ纏まっていた方が楽師としてはメロが付けやすいです
他の詞も独創的でいいと思います
これは一体…は面白いですね^^
素敵な曲が付く事をお祈りします。頑張ってください
失礼しましたー2011/07/12 00:03:20 From himekami@彼死P
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ご意見・感想
掲示板からです。
この独特の雰囲気、大好きです。
この素晴らしい歌詞に曲がついたらと思うと・・・!!
応援しています。
これからもこんな綺麗な歌詞、楽しみにしています。2011/07/01 21:39:09 From aiaru
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むかしむかしの物語 外伝その2 思い出の祭り 前編
人の縁や出会いと言うものは、本当に不思議だと思う事がたまにある。
初めて会ったきっかけは偶然であったのにも関わらず、その相手との交流が長く続いたり、逆に運命だと信じていた出会いが実はそこまで大した事じゃ無かったり。
……運命の出会いなんてものは経験した事が無くて、本で読んだ事があるだけだけど。
運命か必然か、それとも偶然か。そんなの神様くらいしか分からないだろうし、知った所で起こった出来事は変わらない。
ロマンチックの欠片も無いけれど、そう思い、考えてしまうのだから仕方が無い。別にロマンチックな事を否定している訳でもない。あったらそれはそれで面白いなと思う。ただそれだけ。
むかしむかしの物語 外伝その2 思い出の祭り 前編
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籠ノ鳥
[A] 自由になりたいと願いながら
籠に戻った1羽の鳥
古い約束守るために
夢を追うこと見ることやめて
記憶も無くして帰ってきたの
籠ノ鳥
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円尾坂の仕立屋 第五幕 -青い襟巻の男-
「…さぁ、ようやく仕事も一段落したわ……
私が忙しくてあの人が会いに来てくれないのなら
私の方から会いに行きましょう…」
るかは笑いながら裁縫箱を片付けると
仕度に取り掛かりました。
円尾坂の仕立屋 第五幕 -青い襟巻の男-
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円尾坂の仕立屋 終幕
店に戻ったるかは裁縫箱を取り出しました。
「それにしても貴方も酷い人ね
私を見た途端『初めまして。こんにちは』だなんて
まるで私達他人みたいじゃないの。嫌な人」
るかは笑いながら言うと
円尾坂の仕立屋 終幕
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円尾坂の仕立屋 第六幕 -青い襟巻の男 弐-
るかに肩を叩かれた男は振り向きました。
そして――――
『 』
次の日の朝、
るかはいつもの様にお店を開ける準備をしていました。
円尾坂の仕立屋 第六幕 -青い襟巻の男 弐-
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白ノ娘 ―4―
「生きていてごめんなさい」
*
あの惨劇から数ヶ月。
私は町外れの教会で新たに暮らし始めた。
静かな教会。教会の近くには小さな港が有るが、余りそこに人は近寄らない。風が強いからだという。
白ノ娘 ―4―
詳しくはプロフ見てください!
リンちゃん、レン君、Lily、デフォ子、GUMIさんが大好き♪(/ω\*)
2011年6月19日に始めた、初心者ぁ;
アイコンは【雪兎さん】が描いて下さいました!
▼作詞について
読んで感想書いてくれると幸い(*⌒―⌒*)
▼現れる?場所
大体はコラボにいるよー
▼やりたいこと
作曲は出来たらしてみたい(*´∀`)♪
歌い手もやりたい(o≧▽゜)o
追加
9/2に
『Lily』を買いました
ツンが酷い姉さんですww