♪愛
投稿日:2017/10/24 12:53:04 | 文字数:503文字 | 閲覧数:357 | カテゴリ:歌詞
http://piapro.jp/t/V0ce
Ken_Lowさんに使っていただきました!
A
強い想いが胸を焼く
なのにどうして 空っぽになるんだろう
痛む心の奥の方
ぽっかり穴が 空いているのかな
B
触れてほしかっただけ
腫れて膿んだ傷跡
愛が温かいのは
君が今 笑っているから?
S
夜に殺されても
君が見えなくても
終わることない夢に溺れても
朝になれば君を
きっと見つけるから
星のない真っ暗なこの夜空を
嫌わないで
A
君の隣のそれ以外
なくなったって どうでもいいくらいに
僕の全ては君だけを
たったひとつの 愛を求めてる
B
いいよ、背負わなくても
いっそ置いていってよ
君が優しいのは
僕が今 泣いているから?
S
雨に冷えきっても
君を失っても
終わることない夢に溺れても
閉じたままの傘を
きっと広げるから
虹も架からないこの灰色の空を
嫌わないで
B
触れてほしかっただけ
腫れて膿んだ傷跡
愛が温かいのは
君が今 泣いているから
S
夜に殺されても
雨に冷えきっても
終わることない夢に溺れても
君の手を離すよ
君の背を送るよ
少しだけ零れた僕の涙は
拭わないで
C
明けない夜はないと
止まない雨はないと
君が歌ってくれたあの瞬間に
僕は本当の愛を知ったよ
-
♪ひと夏の恋
A
麦わら帽子の下で 空を見上げると
小さな雨がひとつ 僕の肩に落ちてきた
こんなに晴れてるのに ほんと不思議だね
君が笑ったのが わかった
♪ひと夏の恋
-
♪ひどく優しい
A
渇いた空気が喉を焼く
拭えない涙が胸を満たして
どんな言葉も届かなくて
破れた心の奥底に
♪ひどく優しい
-
♪Agapanthus
A
始まりの音 合図みたいに
高鳴る鼓動のわけはきっと
君は少しも 気づかないまま
恋の花が色づいていくの
♪Agapanthus
-
♪Gift
A
蔑まれても 前だけを見て
冷たい視線 焼き尽くすほど
B
心には響かない
♪Gift
-
♪花を見上げて
A
夏の 風の匂いに
微かな 切なさが混じる
解けてしまいそうな 約束
B
♪花を見上げて
-
♪降り積もる恋
A
悴む指には 息を吹きかけて
光る雪の 優しい熱
思い出させて
悴む頬には そっと手を当てて
♪降り積もる恋
-
♪恋ならば
A
ふっと切なくなった
真っ直ぐに歩く君の背
こんなに遠くて
輝いて見えたのは
♪恋ならば
-
♪青、満ちて
A
空が落ちてくる
頬に触れた青
弾けて消えたら
ふっと 泣きたくなった
♪青、満ちて
-
♪思い出せば、恋
A
何でもないみたいに 突き離してさ
狡いよね、あなた
優しいくせに 優しいくせに
B
♪思い出せば、恋
-
♪君の残響
A
祈りの数 注ぐ星の歌が
過去の痛みを 僕に知らせる
君の姿は 透き通るだけ
もう戻れない時を背に
♪君の残響
エブリスタ 小説「愛をうたにして」
http://estar.jp/.pc/work/novel/23388113/
歌詞をまとめてます。
趣味で作詞をやらせていただいております。ナツキと申します。
曲募集は一応しておりますが、どちらかと言うとこちらが詞を提供する、使っていただく、という形になるかと思います。こちらから作曲について何かを指定することはいたしませんが、質問や歌詞の改変などは随時受けつけております。もし使いたいという方がいらっしゃれば、お気軽にお声掛けください。
※「曲募集中」のタグがついている作品に限ります。
※歌詞の提供は無償です。
※作曲希望の方にメッセージをいただいた時点で募集を締め切らせていただいておりますので、できるだけ事前にご連絡くださると嬉しいです。この際、途中で取りやめていただいても大丈夫です。
それでは、よろしくお願いいたします。
2012年3月作詞活動開始
2016年3月ピアプロ登録