トワイライト・グローリー
投稿日:2018/08/07 21:06:49 | 文字数:315文字 | 閲覧数:64 | カテゴリ:歌詞
夕暮れ時の浜辺で、友達どうしのふたりの女の子が、いろんなことを語りながら黄昏ているようなイメージです。
あくび混じりの笑顔 背中丸めて
しゃがんで心地よい海風感じて
ひとつひとつが重なり波大きくして
言葉にならない想い
あなたに届けたい
束ねた髪ほどいて
裸足のままrun away
ひまわり咲く浜辺で
黄昏ていたい
Twilight Glory
しがない恋の話繰り返すone day
貯金は貯まらないのにストレスは溜まる
昔はみんなやんちゃに過ごしてきたよね
夕日が沈むまで
語り尽くせぬメモリー
行き当たりばったりの
ノープランのsummer holiday
行き止まりになっても
笑い合える二人だから
束ねた髪ほどいて
裸足のままrun away
ひまわり咲く浜辺で
黄昏ていたい
Twilight Glory
オススメ作品10/28
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海風(うみかぜ)【ミク・ルカ・リン】(歌詞提供)
(Romaji follows Japanese)
うみかぜ はるかとおく はこぶ メロディー
かいがら とじこめてた とおい くにのうた
きこえる うみのむこう かぜの リズム
しらない まちのうたを もっと きいてみたい
海風(うみかぜ)【ミク・ルカ・リン】(歌詞提供)
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オズと恋するミュータント(前篇)
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓ 前のバージョンでページ送りです。
オズと恋するミュータント(前篇)
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カゲロウデイズ 歌詞
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
カゲロウデイズ 歌詞
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君の神様になりたい。
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
君の神様になりたい。
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オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
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アングラートイボックス
お菓子のお城を俯瞰して
甘い猛毒の花 アングラ
笑う月 赤く燃える太陽
愛した人 目が眩んで
心を失くした少女への特効薬
アングラートイボックス
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【小説書いてみた】 神曲
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
【小説書いてみた】 神曲
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主役決定戦 (歌詞)
さぁ、今夜は特別な
主役を決める為のパレード
参加券はみんな貰ってる筈だから
脇役が似合うと言われたって
それは僕が決めるから
主役決定戦 (歌詞)
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ドライフラワー
可愛らしい花咲いたから
摘んで君の部屋に飾ろう
赤と白と黄の色の
名前も知らないこの花を
斑塗りつぶした
ドライフラワー
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命に嫌われている。
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
命に嫌われている。
はじめまして。
マイペースに曲をたくさんつくっていきたいと思っています。