温かい水の箱

投稿日:2012/01/08 22:12:39 | 文字数:425文字 | 閲覧数:77 | カテゴリ:歌詞

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流せてしまえば楽なのにな

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TEXT
 


暖かい湯気が立ちこめる小さな箱
水音が反響して反響して

髪がカーテンのように垂れ下がって視界を狭める
染みこむ温かな水が
髪を伝う
頬を伝う
目から溢れる

感情が溢れ出した様な気がして瞼閉じる
狭い箱の狭いカーテンの中でただ一人
感情制御ってどうやるんだったっけ?
反響する水音気持ちまでもかき消して

モヤモヤさえも洗い流せてしまえたら


暖かい湯気が立ちこめる小さな箱
全てが静かになり静かになり

髪がカーテンのように束ねられて視界が広がる
流れ落ちる冷たい水が
集まってる
頬を伝う
湯船に落ちた

感情が崩れ出した様な気がして瞼閉じる
狭い箱の明るい視界の中でただ一人
感情なんてどうしたらなくせるの?
波紋する水音気持ちまでも広がらせる

グチャグチャなんて消えてしまえば


箱の扉をユックリ開いて
自分の扉を静かに閉じて
溢れる水を伝う水を
すべて拭って隠してしまおう

そうすればほら何時ものボクだ
暖かい悲しいいつもの……

Name:由月-yuduki-

▽自分▽

あまりじっくり考えず、自分の気持ちや現状を歌詞という形を借りて書いています。
歌詞と言うにはあまりに拙い詩ではありますが、少しでも共感できる物があれば嬉しいです。

自分は曲をつけることができませんので、曲を一緒に完成させてくれる方を待っています。
図々しくはありますが、どうぞ力を貸してくださいませ。
歌詞の改変は可能です。


今は自分の夢に向かって進んでいます。

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