Apple Alice ...3

投稿日:2011/03/19 18:30:37 | 文字数:552文字 | 閲覧数:69 | カテゴリ:小説

ライセンス:

前のページへ
1
/1
次のページへ
TEXT
 

『うわぁっ』

僕の足元には土と…血が広がっていた。
血の跡を辿って行って,何があったかも分かってしまう。
なのに,僕は歩いていた。
気になった。

死体の側にいた,金髪の少女が。

童話に出て来る[不思議の国のアリス]みたいな格好をしていて
目は青いけどどこか淀んでいると思った。

その女の子と目が合っても,目は逸らさなかった。
正しくは[逸らせなかった]。

「見つけた。秘密。あたしの。秘密。見た。




だから。死んでもらわなきゃいけない。
林檎は渡さない。」

僕には何が何だか分からない。
林檎?そこまで美味しい林檎なのだろうか。
でもそんな事であればこんな殺気に溢れた目はしなっ…

『痛っ』

足元に広がる血。
僕もあの死体の様になる?
そんなの嫌だ。

「林檎,欲しいんだろ?」
『待って!僕はどうして林檎に君が執着するのか全く分からな,』
「嘘を付け。そうやってまた私達を御前らは殺す。だったらその前に…」
『じゃあ!!!!!!!!』
「?!」

いきなり僕が強気になったのを見て,彼女はびくりを身体を震わせた。
あきらかに仰天し,焦っている。

『契約をしよう』
「け,い…や…く?」

何が僕をここまで動かしたのだろう。
1つ分かった。

( 彼女の側にいてあげたい___ )

妄想鯖缶野郎のルームへようこそ(^ω^)ついに夢のニコ動デビューでうほうほhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm14193769 
まだまだ未熟,不完全な点ありますが,立派な(?)歌い手目指し頑張って行きますのでよろしくお願いいたします(`・∀・´)

もっと見る

作品へのコメント0

ピアプロにログインして作品にコメントをしましょう!

新規登録|ログイン

オススメ作品10/28

もっと見る

▲TOP