坂を上る初めの道
自転車のペダルを足で踏みつけて
よいしょよいしょと汗をかいて
風を押す
ゆっくりじっくり上ってく
いろんなものを捨てていきながら
いつの間にか君に追いついた
だんだん早まる君と僕の鼓動
この鼓動を確かに僕は感じたんだ
どれだけの言葉を言えば
この気持ち、君に届くの?
どれだけの愛を表せば
この思い、君に通じるの?
今私の持つ言葉じゃ足りなすぎて
君に届けたい一番の言葉を探すよ
君といた時間は一瞬のように過ぎて行って
僕がもつ感情は風船のように大きくなって
そのうち壊れるかもしれないと
心のどっかで思っていたのかもしれない
坂を下る終わりの道
自転車のペダルから足を離して
ぶらぶらとさせながら
風を斬る
勢いつけて下ってく
いろんな景色を抜かしていきながら
いつの間にか君も抜かした
どんどん広がる君と僕の隙間
この隙間に誰か入ったら終わりね
どれだけの言葉を言えば
この気持ち、君に届くの?
どれだけの愛を表せば
この思い、君に通じるの?
今私の持つ言葉じゃ足りなすぎて
君に届けたい一番の言葉を探すよ
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