最終列車に乗って

投稿日:2014/12/13 02:17:44 | 文字数:592文字 | 閲覧数:407 | カテゴリ:歌詞

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人ごみを掻き分けて 改札を抜けると
動き始めた風を 横目で見てた
液晶に並ぶ文字を 指でなぞってみる
あの日交わした意味を 確かめたいよ

変わり始めた日々が とても楽しかった
握り締めていた花を 離さないように
あの頃の君だったら どうしてたんだろう
悩んでいたことさえ わからなくなって

汽笛がなるから後戻りは出来ない
君の香りと想い出を 何処かに乗せて行く
通いなれた道 一つ欠けた毎日
窓辺に立ち 穢れのない二人は 笑っている


破り捨ててたはずの 模範解答には
到底たどり着ける はずも無いのに 

枯らす君の名前 繰り返しても
単純な回答さえ

汽笛が鳴るから 後悔はしたくない
懐かしい風潮の香り 全て忘れたい
ざわついたホーム 孤独に見つめる意味
瞼の裏 決して見ることもなく 溶かしていく

小さな手のひら 僕の背中撫でる
青色→白色 乗り過ごしただけ
追い詰めた想いは 絵空事のようで
優美な追い風感じて


軋む列車滲む切符に書かれた
本当は気付いていたんだ

最終列車は 何処へ向かうのだろう
形の無いこの列車は 僕を置いていく
既に暮れる街 早く君に会いたい
現実には無様な程 都合良くは無いけど

汽笛がなるから 後戻りは出来ない
君の香りと想い出を 何処かに乗せて行く
扉が閉まれば 二度と巡り合えない
進みだした 閉口する列車に
「またどこかで…」

(プロフィールはありません)

作品へのコメント1

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    使わせてもらいました

    初めまして。ココスケというものです。
    この度、この曲をワイプ付の歌詞を動画に書き込みたくて、
    こちらの作品をお借りいたしました。ありがとうございました。

    2014/12/16 21:02:10 From  ココスケ

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