ハツネミク対話篇

投稿日:2009/02/03 22:30:56 | 文字数:364文字 | 閲覧数:651 | カテゴリ:小説

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女性型ロボットというと、どうしてもボッコちゃんを連想してしまいます。

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TEXT
 

…新しいのが流行ってるね。何とかルカっていう
「何とかルカっていうのが、流行ってるのね」

…結構、買ってる人が多いよ。あの人もこの人も買ったって
「あの人もこの人も買ったのね」

…英語が話せるんだって
「英語が話せるのね」

…大人っぽい声なんだ
「大人っぽい声なのね」

…そろそろ君の声にも飽きたから買い換えようかなって思うんだ
「私の声に飽きたから買い換えるのね」

…怒ってる?
「怒ってる」

…僕の言葉を真似してるだけだろ?本当は怒ってないんだろ?
「あなたの言葉を真似してるだけよ。本当は怒ってないわ」

…それはよかった
「よかったね」

………。
「………」

…ミクに感情なんかないと思うんだ
「私に感情なんかないと思うのね」

…でも、たまに感情があるかのように思えてくるから不思議だね
「不思議だね」

制約の中で音楽を作るのが好きです。

作品へのコメント1

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    ご意見・感想

    あわわ、有難うございます!
    いや勿体ない言葉です。
    気が向いたときでも読んでいただけたら
    光栄でっす。>そのさん

    わわわ、とてもうれしいです。
    ミクが、何を考えてるか未だによく分からないのです。
    この対話にも続きがあったのですが、あまりにも陰惨な
    内容になってしまったので、まだホンワカしてたこの話で
    止めておこうかなーと思ってます。またの機会にミクが
    何かしゃべりだしたらメモっておきますね!
    >白熱灯さん

    2009/02/06 12:57:57 From  sansui

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