雨色ノベル ふえるとfeat.初音ミク

投稿日:2013/09/08 22:36:41 | 文字数:726文字 | 閲覧数:168 | カテゴリ:歌詞

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TEXT
 

あの丘の上に 星を見に行こう
そういって君は 手を伸ばす
まるで小さい頃読んだ 小説みたいな話ね


なんだか 昨日のことみたいね
一人 腰掛けて呟いた
戻れない時間を 惜しむように
いつまでもうまく 言えなかった
子供みたいに照れて
曇ってしまった 「ありがとう」の言葉

同じ学校に 入学して
毎日一緒に 通学して
笑い合って 楽しく 会話をして
そうやって誰もが うらやむような
夢にも 思わない話
あぁ 私 幸せ者なんだ。

そんな 毎日が過ぎる
世界中の誰もが 私を見て
でもなんでだろ 涙が落ちる
時計塔の針が 動き続ける
終わりが怖いの?

廻り廻る 日々の中で私は
小説の最後を 開けなくて
まだ終わってなんか 欲しくないと
必死に心を 閉じたくなるの
幸せなんて 終わりがあって
いつかは灰に なってしまうの
きっとね。


君はいつだって 笑っていた
悲しみに 打ち勝てなかった時も
迷い続けて 下を向いた時も
誰もが皆 同じように
傷だらけの心でいるのに
あぁ、君は どうして笑えるの?

あの日 小さな出会い
なんだか 照れくさくなってしまった
梅雨の日の あの時。
思い出す 二つの傘を
土砂降りの雨は降り続ける
君の影に恋をして...


すべてが終わって 時が過ぎて
それでも君を 愛しています
ただそれだけが ずっと言いたくて
後悔で閉じた ページを開く
私は幸せ者で いつだって
笑うしか できないけど...


廻り廻る 日々の中で私は
小説の最後を 開けなくて
まだこの時間を 信じたくて
必死に君を 探しているの
幸せなんて 終わりがあって
いつかは灰に なってしまうの
きっとね。


あぁ 雨が 止んだ...

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