Eden's Viper
投稿日:2021/01/15 14:02:31 | 文字数:1,118文字 | 閲覧数:272 | カテゴリ:歌詞
応募用
作曲者 伊月えん様
https://piapro.jp/t/H8Up
【1A】
蛇のように うねる細い指先
隙間へと 静かに這わせて
【1A'】
少しだけ 無邪気な笑顔のまま
耳元で 妖しく囁く
【1B】
嘘が隠す 罪の味
【1サビ】
蛇の吐く甘言 舐めまわして
快楽の谷へと 沈むdesire
せめぎ合う毒牙に 脳は痺れ
白の世界へ 溶けて消える
解(ほど)けない知恵の輪 落ちる雫
乾く隙(ひま)も無くて 滲む果汁
水面に上がるたび巻き付いて
絡み合うまま溺れてゆけ
【2A】
唇が 紡ぎ出す真実は
溶けるような 吐息に消された
【2B】
だれが嘘を ついたのか
【2サビ】
暗闇に垂らした 毒の味が
深い穴の底へ 誘うdesire
月が照らす熱に 背中押され
乱れた息で 刻むリズム
やめないで止めないで ちょっと待って
楽園も羨む 波に呑まれ
背徳が育てた 罪のような
酸いも甘いも 貪りたい
【ラスサビ】
蛇の吐く甘言 舐めまわして
快楽の谷へと 沈むdesire
せめぎ合う毒牙に 脳は痺れ
白の世界へ 溶けて消える
-かしひらがな-
【1A】
5 10
へびのよぅに うねるほそいゆびさき
5 8
すきまへと しずかにはわせて
【1A'】
5 10
すこしだけ むじゃきなえがおのまま
5 8
みみもとで あやしくささやく
【1B】
3 3 5
うそがかくす つみのあじ
【1サビ】
9 6
へびのはくかんげん なめまわして
9 3 3
かいらくのたにへと しずむ でぃざぃあ
9 6
せめぎあうどくがに のおはしびれ
5 2 6
しろのせか いへ とけてきえる
9 6
ほどけないちえのわ おちるしずく
9 3 3
かわくひまもなくて にじむ かじゅう
10 5
すいめんにあがるたび まきついて
5 2 6
からみあう まま おぼれてゆけ
【2A】
5 4 6
くちびるが つむぎだすしんじつは
5 8
とけるよぅな といきにけされた
【2B】
3 3 5
だれが うそを ついたのか
【2サビ】
9 6
くらやみにたらした どくのあじが
9 3 3
ふかいあなのそこへ さそう でぃざぃあ
9 6
つきがてらすねつに せなかおされ
5 2 6
みだれたい きで きざむりずむ
10 5
やめないでとめないで ちょおとまぁて
9 3 3
らくえんもうらやむ なみに のまれ
9 6
はいとくがそだてた つみのおな
5 2 6
すいもあま いも むさぼりたい
【ラスサビ】
9 6
へびのはくかんげん なめまわして
9 3 3
かいらくのたにへと しずむ でぃざぃあ
9 6
せめぎあうどくがに のおはしびれ
5 2 6
しろのせか いへ とけてきえる
オススメ作品10/25
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イカサマ⇔カジノ【自己解釈】
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片想い鎮魂歌
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ガタンコロン
夕方の電車の窓に染み付いた虫の血飛沫を見てあの日の事故(こと)を思い出すよそうか今日はそのためだったな。君と出会ったあの日それは犬も棒に当たるようなものでその日の夜は昼そのものだった。それから月日は流れて青い春の日にラズベリーソーダを飲み交わすのさ。今でも君しか思い出せない、真っ赤な記憶に染み付いた顔どこか嬉しそうな君に僕は動かされたのかな 揺れる電車の音を聞いて私は今日もホッとする。よかった今も君はくるんだね。君と別れたあの日には君は青い涙を流すけど私は白い薔薇だった。ふと回帰するその記憶お揃いのピアスをつけたんだ。今の私は君には見えるかな。白く白く薄れてく私の表装は君に呆れて捨てられたのかな。 赤い飛沫が飛び散った。君の瞳は雲に吸われた。その日赤白く染まった私たちの恋 今も君はその瞳で来る。だから私もその景色は見える。だけど気持ちはわからない、だけど不安はいっぺんもない大切なのは気持ちですらないどこかから来るもの 少しおかしな心だからこそ恋と呼ぶんだろう。
ガタンコロン
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ハローディストピア
ハローディストピア
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BPM=200→152→200
作詞作編曲:まふまふ
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ハローディストピア
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楽曲募集、タイトル未定
「タイトル未定」
[イントロ]
始めまして 僕の青春
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[1番Aパート]
楽曲募集、タイトル未定
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悪ノ娘
むかしむかしあるところに
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頂点に君臨するは
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絢爛豪華な調度品
悪ノ娘
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☆ ネバーランドが終わるまで
おはよう!モーニン!
全ての星が輝く夜が始まった!
ここは入り口 独りが集まる遊園地
朝まで遊ぼう ここでは皆が友達さ
さあ行こう! ネバーランドが終わるまで
☆ ネバーランドが終わるまで
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小説版 South North Story ①
小説版 South North Story
プロローグ
それは、表現しがたい感覚だった。
あの時、重く、そして深海よりも凍りついた金属が首筋に触れた記憶を最後に、僕はその記憶を失った。だが、暫くの後に、天空から魂の片割れの姿を見つめている自身の姿に気が付いたのである。彼女は信頼すべき魔術師と共にただひたすら西へと走り続けた。やがて、北風が強くなり、それは雲を呼び、そして初雪が深く暗い雲から零れ始めた。彼女の苦難を象徴するようにそれはいつしか吹雪となり、彼女の弱り切った心を容赦なく痛めつけた。体調を崩している。そう判断して彼女の元に駆けつけても、僕は彼女に触れることすら叶わない。桃色の髪を持つ魔術師は騎乗に夢中でまだ気付く様子も見えない。この吹雪の中、焦りを感じているのは誰もが同じか、と考えながら僕は無駄だと分かっていながら彼女の背中に触れようとした。触れても、僕の体温を彼女に伝えることは叶わないけれど。そう考えながら彼女の背中に僕の手を載せた時、彼女が一つ、咳をした。
『どうしたの?』
小説版 South North Story ①
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Jutenija
Jutenija
作詞・作曲: DATEKEN
vocal・chorus: 鏡音リン・レン
lel twa jomenti
al fo letimu...
Jutenija
琴鳥奏太郎(ことどり そうたろう)と申します。
歌詞募集曲を探しては作詞に挑戦しています。
採用された歌詞
Dry Flower http://piapro.jp/t/WYOh
Long Highway http://piapro.jp/t/h2lB
Another Sky http://piapro.jp/t/pFR5
0距離シンフォニア http://piapro.jp/t/r-gd
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