Α
タンポポはそよ風に乗って
君たちに思いを運ぶよ
暖かな日差しが注げば
光りだす春の瞬き
Β
静かな冬は 来年、『またね』
想い出遥か 心に留めて
S
てんとう虫の軽やかな羽に
この未来への気持ちを託して
大きな空の高い太陽に
たどり着こうと息はずませるよ
Α
ミツバチは菜の花に揺れて
私へと思いが届くよ
緩やかなさざ波が寄れば
踊り出す春の煌めき
Β
騒いだ夏が 今年もすぐに
憧れ彼方、笑顔に隠し
S
モンシロチョウの淡白い羽に
あの過去からの答えを預けて
流れる雲を作る雨粒に
夢、作ろうと足あゆませるよ
ー間奏ー
С(Αメロに似せて)
タンポポはそよ風に乗って
ミツバチは菜の花に揺れて
君たちへボクたちへそっと
想い出を幸せを運ぶ
S
てんとう虫の軽やかな羽に
モンシロチョウの淡白い羽に
今という名の気持ちを任せて
春の陽の中駆け抜けてゆくよ
D(Sの最後に似た引き)
心に染みるこの彩りこそ
今という名の春の日々の中
コメント0
関連動画0
オススメ作品
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
花誘い歌詞(テキスト)
1番
Aメロ
花が香る夢の中で常世を照らす満月の日
誘う艶やかな調べによって見た目以上に美しく
Bメロ
あーいつかはできるようなううつつぬけ幻も
気にしたら今までのにぐっすりした過去今ここに
サビ
花が誘えば月も踊る燈の指す方へ行きたいのにさ...花誘い歌詞(テキスト)
ベトベンだったらいいのに
古代都市ルフレーン
作詞・作曲:774P
流れて 過ぎ去る遥かな時に
埋もれた 花咲き風舞う都市
ルフレーン その名を知る者見えず
歌うは 記憶を受け継ぐ為
河の畔に 建てられたバザーが
花が咲き 風舞う都市の始まり
草の香りは 美しく吹き抜け
街が栄えてゆく...古代都市ルフレーン
774P
★戯曲
あーなにもかもを全て捨てさることができたら
夜の波の音も風も美しい歌へ
本当の自分
激しい自己嫌悪
その身を喰らっても
まだあきらめることを認めない
凍える夜と偽りの姿
生きるというのなら
まだ捨て去れぬものを抱えて...戯曲
なな
昂る朝焼けが僕らを迎えた
未だまだ旅の途中
いくつもの夜を超えてきた
いつのまにか振り返らなくなった足跡
互いに取り合った手はいつしか
様々な理由で離れていった
「また会えるよね」「当たり前だろ」
確証もないのにね
時が止まることがないのなら
僕らも歩みを止めるつもりはない...ジャーニー
cyaro
<配信リリース曲のアートワーク担当>
「Separate Orange ~約束の行方~」
楽曲URL:https://piapro.jp/t/eNwW
「Back To The Sunlight」
楽曲URL:https://piapro.jp/t/Vxc1
「雪にとける想い」
楽曲URL:http...参加作品リスト 2017年〜2021年
MVライフ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想