バルーンハート
投稿日:2011/10/23 01:19:00 | 文字数:270文字 | 閲覧数:53 | カテゴリ:歌詞
お久しぶりです。
イラストも投稿してますが、歌詞や小説主流でやっていけたらと
思っております。
風にのって飛んだ風船よ
僕のこの心も連れて行ってくれ
ふわふわ ふわふわ
甘いお菓子みたいな
ゆらゆら ゆらゆら
苦いコーヒーのような
何に出会っても割れないように
目的もなく
無差別に
何処でもいいから
この気持ちをどこか遠くへ
ふわふわ ふわふわ
柔らかいクッションみたいな
ゆらゆら ゆらゆら
かたいダイヤモンドのような
風にのって飛んだ風船よ
僕のこの心も連れて行ってくれ
もしも君の所に飛んで行ったら
もしも君が受け取ってくれたら
何に出会っても負けないように
目的はあって
君だけに
この気持ちを君の所へ
オススメ作品10/29
-
ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと【歌詞】
【ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと】
恐らく私は殺される
なぜ?誰に?
それが分からない
ただあの世界(ネバーランド)から無事帰ることができた今、私が感じた「ある違和感」をここに書き記しておく
ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと【歌詞】
-
Heavenly
君がずっと手に入れたがった自由は
そこらじゅうに転がっていた
誰にだって 今残された時間は僅かなんだ
何を見たい?
リセットして逃げたいよ
Heavenly
-
オズと恋するミュータント(前篇)
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓ 前のバージョンでページ送りです。
オズと恋するミュータント(前篇)
-
ギフト
普段泣かない僕だけど
泣きそうな瞬間(とき)訪れた
隣の席だった人の初めて見た顔
きっと 一生の思いで
英智の灯を灯して
ギフト
-
【小説書いてみた】 神曲
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
【小説書いてみた】 神曲
-
恋か嘘
部屋のすみにあった 香水の瓶 わずかに残る 香りをかいだ
懐かしい匂いが 思い出させる キミに会うとき いつもつけてた
急にキミが夢に出ては あの頃の続き見せる
綺麗な言葉が嘘まみれで ふたりともそうだと知っていた
それでもこの手を離せずに 首都高を走った
恋か嘘
-
星時計
傾きかけた日差しの中
懐かしさに身を寄せていた
引き合うかのように
分かち合えていた
同じ日々を過ごしていても
星時計
-
メンタルブレイカー
「正直者は馬鹿を見る」
何回も見てたのに経験してたのに男を見る目が無い私は本当に馬鹿よね
ボタンの掛け違いすれ違い
大切なものを失う代償は高くつく
出る杭は打たれ続ける
メンタルブレイカー
-
今好きになる。英語
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not that outstanding sounds like a darn weakling to me
"Watching you makes me so irritated all the time"
今好きになる。英語
-
ブラックペッパーナイト/短編
夜を胸いっぱいに吸い込む。季節は冬が近く、空気は冴え渡っている。
明日には地下へ向かわなければならない。この星ほどの夜景を後にして。
ギラギラした夜景と天空の月光が、星を食うように光っている。
高層ビルの上から見る夜景って言うのは、「沈み込みたくなるような衝動」を起こさせるものだ。
「何かお願いしてみたら?」と、彼女は言う。「最期の願いくらい、叶うかも知れない」
ブラックペッパーナイト/短編
鏡音双子ラブ!!!!