イマジナリー・カルーセル 歌詞
投稿日:2021/01/16 18:45:56 | 文字数:1,065文字 | 閲覧数:327 | カテゴリ:歌詞
言葉も考えつかない余興に塗れてる さながら迷ってる 願望を探す日々
一息ついて目を閉じるあなたはそこにはいない
僕だけ無くしてる
僕だけ無くしてる
“大人は1440”たしかに頂きます。
それではいってらっしゃいと向かう親子
一駅着いたら乗り換え地獄の感覚は それほどあなたには分からないのでしょう
見えてる世界は私だけ
あーーあ
行きたくない それでもいい
なんで、だって 死にたくないの
その場しのぎで逃げられないならば 彼方へと Bye bye
ぐるぐると ぐるぐると 回転木馬は羽根のように
私を撫ぜる優しさに溺れて 耐えて バイバイ
息も絶え絶えになりそうな
言葉さえも要らないよ
一人歩く歩道橋の上
錆びた鉄と闇夜にばいばい
言葉も私も制限遵守でなくしてさ それから
迷って 迷って 知らぬ世に
一息ついて目を閉じるあなたはそこにはいない
僕だけ失くしてる
僕だけ失くしてる
私が私で生き続けてることだけがさ
この世界を創った私の特権だ
一駅着いたところで私の定めていない終着点は
あなたも私も未踏の地だから
消えてく光の世界
note word lineに自ら投下 淘汰 どうだ? 泥だらけの手の拭い方を誰にも見せれないように
どうか どうか ぼくがうごかした きょのきこうが べつのだれかに とどきますように
伝わらなくてもいいからさ
描きたくない それでもいい
勝手?だって 知りたくないの
その場しのぎで満たされないならば また今度ね Bye bye
ぐるぐると ぐるぐると 回転 脳こんなに回すのに
私を取り巻く何一つさえ変わらないまんまだ
言葉、音、全部なくなった
その世界に君がいて
別に好きじゃないんだけれど
また会えたらなんて思うよ
行きたくない それでもいい
なんで、だって 死にたくないの
その場しのぎで逃げられないならば 彼方へと Bye bye
ぐるぐると ぐるぐると 回転木馬は羽根のように
私を撫ぜる優しさに溺れて 耐えて Bye bye
行きたくない それでもいい
なんで、だって 死にたくないの
その場しのぎで逃げられないならば 彼方へと Bye bye
ぐるぐると ぐるぐると 回転木馬は羽根のように
私を撫ぜる優しさに溺れて 耐えて バイバイ
描きたくない それでもいい
勝手なんで。消えてくれよもう、
そんなこんなしてるうちに枯れ葉を纏った寒空の花よ
ぐるぐると ぐるぐると 回転木馬になりたいの!
私を取り巻く何者にも交わりたくはないのだ
錆びた鉄と私にバイバイ
オススメ作品10/29
-
猫猫的宇宙論歌詞
猫猫的宇宙論 なんも知らないまんま
アイラブユーを唱える 尊い感が麻薬的
宙宙に夢中で 前と後は機械的
あー嫌嫌 そんな愛は要らないな
乾乾照りの惑星で ピンクが弾け
猫猫的宇宙論歌詞
-
祝!曲化 「まだ届きますか」
A1
私の歌「まだ届きますか?」
貴方の深き傷跡へ・・
S1
再び舞い上がるその時期(とき)までに
祝!曲化 「まだ届きますか」
-
オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
-
ジャックポットサッドガール
標準偏差以内の人生
表情殺して腐った品性
ほらほら気づけばまた
ただただ過ぎ行く日々
表現欲も非凡な才も
ジャックポットサッドガール
-
命に嫌われている。
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
命に嫌われている。
-
「素晴らしい楽園」
カーテンの隙間から 差す陽が目を刺すんだ
毎度毎度 吐き気がしてる 夢すら観させてくれない そんな朝だ
空の酒瓶が散らばった床の中にある 履き潰してた靴の中でくすぶってる
輝く明日が来るのが
今なのか?明日なのか?わかりやしない
「素晴らしい楽園」
-
カン(ノ)ンゴー
喪失 どこ? わからない かけら かけら
さがしてる
空に 願うから
吹いている風
救うよ
カン(ノ)ンゴー
-
【初音ミク】Pair(オリジナル)
満天の空が
美しくなったら
僕の手をつかんで
さあ このまま行こう
寂しくなったら
【初音ミク】Pair(オリジナル)
-
【小説書いてみた】 神曲
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
【小説書いてみた】 神曲
-
メンタルブレイカー
「正直者は馬鹿を見る」
何回も見てたのに経験してたのに男を見る目が無い私は本当に馬鹿よね
ボタンの掛け違いすれ違い
大切なものを失う代償は高くつく
出る杭は打たれ続ける
メンタルブレイカー
みどらすたです
ミクで曲作ったり絵も描きます