花誘い歌詞(テキスト)

  1番   
Aメロ

花が香る夢の中で常世を照らす満月の日
誘う艶やかな調べによって見た目以上に美しく

Bメロ

あーいつかはできるようなううつつぬけ幻も
気にしたら今までのにぐっすりした過去今ここに

サビ

花が誘えば月も踊る燈の指す方へ行きたいのにさ
いつも不思議の森へ突き進めば夜半の温もりに濡れた手で気付くの
見違えるほどに

  2番
Aメロ

名も無き花が歌うさすらいにそっと声をかけるあ(RIN)・あ(MIKU)・あ(GUMI)・あ(UNA)
芽吹いた命がそっと別れてもねなぜかめぐる歌と魂降り積もる あ.あ.あ(kokone) 

Bメロ

あーいつかはできるような幻想のファンファーレ
気にしたら今まで我のぐっすりした過去今さらに

サビ

花が誘えば月も踊る燈の指す方へ行きたいのにさ
いつも不思議の森へ突き進めば夜半の温もりに濡れた手で気付くの
見違えるほどに

Cメロ

刹那の願いも果たせぬままに羽衣散りゆく月夜の祈り
花を手に取り悲しみ癒してもいつしかとりとめなくみんな祈り
どんな悲しみの喜びも忘れ乗り越えたくないと決意したような
靄がかかるしでも君が居たいと願うほどこの世は嬉し涙で

Dメロ

知れたんだいつまでもさ楽しい事の葉未来像
いつだって観てるんだどこかの知らない先生が
約束は秘密だらけね

大サビ

花が誘えば月も踊る燈の指す方へ行きたいのにさ
いつも不思議の森へ突き進めば夜半の温もりに
絆は永遠なる花舞う霞できっとそっと花開いて
おーおーおー〜〜〜〜***〜〜〜

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

花誘い歌詞(テキスト)

なんかいいかしをこころがけましたちょっと?きさらさんとっても尊敬しています。

閲覧数:63

投稿日:2025/04/25 22:43:59

文字数:674文字

カテゴリ:歌詞

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