Photograph

投稿日:2018/05/07 12:16:55 | 文字数:751文字 | 閲覧数:41 | カテゴリ:歌詞

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繋がりに何かを求めたり、寂しさを埋め合わせたり。それが主体になったものはとても弱くて脆いもののように思う。
些細やかなことにも真っ直ぐに正直に向き合うことが
人と向き合うことで、それが愛なのではないでしょうか。

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TEXT
 

夜中に部屋を真っ暗にして
君は毛布に包まりながらホラー映画に夢中
気づかれないようにこっそり忍び寄って
少し残酷なシーンに合わせ
肩に手を掛け大きな声で驚かせた

慌てて両手に持った ヌルいコーヒーが飛び散って
お気に入りのクッションに染みを作る
べそかき子どものように拗ねながら
また毛布の中へと戻っていく

いつかこの日常を切り取った 素敵なメロディを探そう
ドキドキすることも少なくなったけれど
いつでもときめきを探して シャターを切り続けていく
やがてアルバムの写真たちが並べば
まるで音符のように繋がり合って
君と僕を綴ったラブソングが生まれるから


君と手を引きじゃれ合う小さな影を
街角で見かけた親子の姿に重ねてみる
君に良く似て人懐っこいのかな
それとも僕に似て大人しくて
君の背中に隠れてるのかな

夕飯の買い物袋 ぶら下げて歩く遊舗道
僕の方が荷物は少し重くて
空いてる君の片手にはきっと
未来の予約が埋まってるから

そばにいることが当たり前になっていく時の流れの中
幸せはその途中じゃ気づけないもので
見逃してしまうから 心のフィルムに収めてる
「すっぴん顔」に「メガネ姿」
「大きめのシャツ」「まとめ上げた髪」
どこ見返しても普段通りの君が笑ってる
温そうに包まる毛布の中で


求め合い寂しさを埋め合うことが愛じゃなくて
許し合い互いの手を取り合うことが 共に生きている証

時にぶつかり合うことさえも怖くない 小さな綻びもやがて
想い出のスナップになっていくから
街並みに溶ける君を探して シャターを切り続けていく
やがてアルバムの写真たちが並べば
まるで音符のように繋がり合って
君と僕を綴ったラブソングが生まれるから
温そうに包まる毛布の中で 拗ねた君を抱きしめた

最近、書いたものや昔から書いてたモノを上げていきたいと思います。

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