デリートシリーズ=キャラ設定【4】=
投稿日:2013/11/24 20:39:18 | 文字数:756文字 | 閲覧数:254 | カテゴリ:その他
はい、簡潔に言うと。。。
シュウヤは死にます。
と、いうか消されます。
消したのはリオではありません。
まぁ、次で全ての原因となった男の正体がわかります。
この男についてはまだ完全に設定してないのでまだ時間が
かかるかもです。。。。
=キャラ(4)=
【6】
≪武中 修哉(タケナカ シュウヤ)≫
男・16
カイのクラスメート
いきなり始まったカイへのイジメを不審に思う。
そして、カイに聞きに行こうと追った先でリオに会う。
リオとカイに「何かがおかしい」と訴える。
そこでリオとカイと協力しイジメの原因を突き止めようとする。
原因を突き止めている途中でリンヤと出会う。(当然リオは嫌な顔w)
話していくうちに何か知っていると確信したシュウヤは、「お前の魔法は何が使える?」と問いただす。(シュウヤはものすごく勘が鋭い)
リンヤは面白がってシュウヤの記憶の一部を『再生』する。
そして、シュウヤはリンヤの再生の魔法を『利用』してリンヤの記憶を再生する。
(シュウヤの魔法は『一度体験・見たことがある魔法を利用出来る』魔法。
ちなみに、リオとカイはシュウヤが魔法を持っていることを知らなかった。)
リンヤがイジメが起こることを知っておきながら止めなかったことにキレる。
(シュウヤのキレ方は『静かににっこりと笑いながら迫る』感じです。なので、メッチャ怖い。。。)
原因はカイリだと分かり、カイリの場所を突き止め(無理やりリンヤから吐かせた)その場所に行ったが
居たのはカイリともう一人の『男』
カイリに説得するよう試みるリオは涙を流しながら『見つけてあげられなくてごめんなさい・・・』と謝る。
カイリは昔一度だけ遊んでもらった女の子(リオのこと)の笑顔が蘇る。
そこでカイリとリオは和解。
で、そばに立っていた男に詰め寄り「お前・・・誰なんだよ」と言った瞬間
体を貫かれる。
そして、リオだけしか持ってないはずの『消滅』の、魔法でシュウヤは消される。
最後に一言カイに「楽しかった・・・・」と伝え完全に消える。
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日常破壊=ディストラクション=(破壊衝動書き直し)
A、現在 午前6時半の目覚ましが鳴り響く
さあ普通の始まりだ
登り坂てっぺんの 新しい校舎を目指す
黒猫が前を通って睨みつけた
日常破壊=ディストラクション=(破壊衝動書き直し)
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【消滅の窓】デリート(書き直し)
A、秋風が香る窓の外 懐かしい風景
オレンジの花は枯れることなく
古い教室で綺麗に咲く
【消滅の窓】デリート(書き直し)
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日常破壊=ディストラクション=(改)
現在 午前6時半の目覚ましが鳴り響く
登り坂てっぺんの 新しい校舎を目指す
黒猫が前を通って睨みつけた
それを無視して足早[にダッシュで] 駆けた
「今日は悪いことが起こるかもな」
日常破壊=ディストラクション=(改)
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Lily du secret
A
貴女を誰よりも…
結びの名と並べて
現(うつつ)は夢にと交わした愛図(あいず)
微笑む声 代わらぬ人ね
Lily du secret
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(non title)
僕らは依存しあっている。
それはもう。
互いが首に手を添える位に。
*
『毎日電話しよう』
(non title)
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【依頼品という名の】notitle【嫌がらせ】
Aだいたい180秒の音に乗せて
思い隠してひねくれて歌うか
意味を無くして適当に歌うか
君はどっちなんだい?
(どっちなんだい?!m9( ゜Д゜) )
【依頼品という名の】notitle【嫌がらせ】
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夢見る
ピースサインは両面テープ
銅色メダルお似合いよ
五十歩百歩は大きな差
隣の客はよく言う客だ
そんなのわたし無関係
夢見る
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幽霊海岸
ローラーコースターが景色を曲げて駆けた
甘い光のフェイクに酔いしれて
詠み人知らず ゴーストコースト
甦るまでのバルーントリップへ行こう
全知全能には成れそうもないや
幽霊海岸
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ワタシブネ
A足元密かに流れる水を眺めていた
小船の中にあなたはいない
遠くで私を見つめているだけ
B振り返れば蘇る
優しき思い出達
ワタシブネ
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「僕の世界の事情」_DEMO歌詞
教室の隅っこでひっそりと
見つからないようにと生きてきた
日の光が注ぐ晴天でも
灰色に澱んだ曇天も
何でもないいつもの日常
「僕の世界の事情」_DEMO歌詞
シリーズものを作ろうと只今進行中!!
<デリートシリーズ>
絵師・動画師・・・モノライト様
作曲師・・・たろりP様・戒斗様
作詞・・・汚いメス豚(私ww)
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