アナタアディクション
投稿日:2012/08/30 22:27:40 | 文字数:295文字 | 閲覧数:51 | カテゴリ:歌詞 | 全2バージョン
未完成
一人 部屋の中の静寂
切り裂いたメロディ BPMが上昇していく
鼓膜まで響いたバイブレーション 震える指先そっと隠して
ディスプレイに 「好き。」 閉じ込めた
甘味の過剰摂取で 苦味はどれだけ増幅?
珈琲なんて大人な贅沢 そんなのいいからミルクを頂戴
どれだけ蜂蜜垂らしても 一瞬のトリップ 「我慢できない。」
そんな幻なんて笑ってよ 溶けないキャンディで乱離っちゃって
消えない 消せない アナタの匂いが
ワタシの 頭を 占め浸けるの
理性の喪失 自我の崩壊 良識なんてとうに亡くなった
どこまで 触れれば 満たされるのか
ほらまたアナタの声が廻ってる 抉った心臓禁断症状
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メンタルブレイカー
「正直者は馬鹿を見る」
何回も見てたのに経験してたのに男を見る目が無い私は本当に馬鹿よね
ボタンの掛け違いすれ違い
大切なものを失う代償は高くつく
出る杭は打たれ続ける
メンタルブレイカー
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Graduation
季節は春 花開く頃
陽の光を浴びながら
渡り歩くこの学び舎を
離れる日が近づいてきた
三年前から私は
Graduation
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ギフト
普段泣かない僕だけど
泣きそうな瞬間(とき)訪れた
隣の席だった人の初めて見た顔
きっと 一生の思いで
英智の灯を灯して
ギフト
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ラピスラズリ
「1番」
長針と短針が出会う時
心に芽が出た蕾
呪い呪われた 心だけは
解けないんだ
ラピスラズリ
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かくしごと 歌詞
key=C BPM=176
FM7−Fm−Em7−A7
Dm−G−E−Eadd2−A
FM7−Fm−Em7−A7
B♭−E7−C/G
かくしごと 歌詞
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ひなたぼっこ
僕を踊らせる君のせいで 胸に潜めてた鈴の音が響くよ
少しわがままな思い乗せて 拾い集めてた飴玉を転がす
お日さまが鳴いてた逆さまのパノラマ 悔しさを重ねたそんな日々を憎み
無意識に蔑む星色の涙で 道草をしながら横を振り向く
いじけてくような 気にしちゃうような ヨレヨレの微熱にほぐされ
ひなたぼっこ
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オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
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祝!曲化 「まだ届きますか」
A1
私の歌「まだ届きますか?」
貴方の深き傷跡へ・・
S1
再び舞い上がるその時期(とき)までに
祝!曲化 「まだ届きますか」
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いのちのきず 歌詞
「愛すべき価値が無い」と 心朽ちて疎まれては
「あなたしかもういない」と それを愛と肯定するのか?
剥がれ落ちる 小さな世界 金縛りの人生で
脆い紅が流れる音 今日も寝床で蹲るだけ
宛名は空白で 机の中に忘れてかくれんぼ
いのちのきず 歌詞
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