ハイタ 歌詞
投稿日:2017/04/07 22:17:56 | 文字数:590文字 | 閲覧数:7,145 | カテゴリ:歌詞
ハイタ
(http://www.nicovideo.jp/watch/sm30982346)
という曲の歌詞です。
ジャンケンポンでチーム分け
グッチッパーで分かれましょって
かくれんぼはいつだって
鬼ばかりやらされるの
新学期の憂鬱が
教室で頭を出した
学級委員 断っても
「多数決は絶対なの」
グッバイ排他った 渦の中へ
笑って泣いて 怒って凪いで
グッバイハイタッタッチ 空を切って
音も鳴らず離れていく
グッバイ排他った やってらんね
何者だってもう触れないで
グッバイハイタッタッチ 一人ぼっちで
手と手を合わせていただきます
「キミのことずっと前から
気になって目で追っていた」
顔無しのクラスメイト
「誰だっけ」で始まる恋
「ギターなんて持ってるんだ。
世界とか変えたかったり?」
「僕が変えたいのはきっと
キミの目の向く先なんだ」
だんだん君が嘘を吐く
どんどん君が嘘を吐く
だんだん目が合わなくなる
どんどん目が合わなくなる
君が私から離れていくから
それを私は止めなくちゃ
私の事が引っかかる君の
胸の塊を取っ払って
鬼ばかりやっていたものだから
隠れたものを探すのは
随分得意になったんだ
それではあの世にハイタッチ
グッバイ排他った 渦の中へ
笑って泣いて 怒って凪いで
グッバイハイタッタッチ
二人きりの世界に終止符を打とう
グッバイ排他った やってやったぜ
何者だってもう触れないで
グッバイハイタッタッチ 一人ぼっちで
手と手を合わせてさようなら
-
物語/初音ミク
物語はいつか出来上がるからさ
焦らず気ままに改札を抜ければ
大人子供 料金は違うけれど
ここのドキドキはいつまでも変わらないさ
はりきって 腕もまくって
物語/初音ミク
-
GUMI MV「キラーチューンオーバーチュア」
いつの間にか 殻の中で
逃げるようにヘッドフォンをしていたんだ
それでもまだ 震えている
僕の中のオンガクが、今
無限大へと走り出した 蛍光色のオーバーチュア
GUMI MV「キラーチューンオーバーチュア」
-
げらげら
笑いましょう。さぁ、笑おう。歯茎が出るほどに笑いましょう。
んな顔した狼が兎を舞台へと招いている
お空に上る物語飾る紙の月と雲が背中を煽る
“本当の君を見せておくれ”
ご来場の皆様 今宵は楽しもう
げらげら
-
プルーヴ 歌詞
空の中を 雲の中を
どこまでも泳いでゆこう
僕らは きっといつでも
この物語の主人公さ
Ah・・・
プルーヴ 歌詞
-
ゴーストタウンRPG歌詞
そう、例えば胸の奥に痞える異物のような
掻き出せない悲哀の粒はこうして胃酸に乗せて
うなだれる曇天に
怒鳴り声と架空生物の横顔
酷く不器用な君の手つき
ゴーストタウンRPG歌詞
-
for you(歌詞)
for you
作詞作曲編曲 ううめ
君の好きなところ 不器用で真っ直ぐなところ
好きな事には一生懸命で クシャっと笑う顔
上げたらきりがないよ 私がここにいる理由
for you(歌詞)
-
前向きに笑え
前向きに笑え 歌詞
伝えることはうまくはないけど それでも僕は歌うことが大好きで
心弾むときも泣きだしそうなときも 自分の気持ち素直に奏でてきたんだ
孤独なことに慣れてはいたけど それでも本当に欲しいものは温もりで
憧れてる人を遠く眺めながら そうやって日々歩いてきた
前向きに笑え
-
桜哥ノ契
闇に劈(つんざ)く 魍魎(みずは)の叫(こえ)
己が身相応(ふさわ)ぬ 祓い詞(うた)
掠るる緋(あか)で 結ばれし印
強き信念(おもい)は届いたり
始まりの邂逅(であい)
桜哥ノ契
-
ノスタルジックが僕を殺す
[ノスタルジックが僕を殺す]
好きだと言った壊れていった
想いを吐き出して行く
その言葉じゃないさ未来は無いが
掠れた希望だけ見つめている
ノスタルジックが僕を殺す
-
krank
ここには光はないし
ましてや言葉もないし
気付いたら
僕らこれからどうしようか
二人最後に
krank
作曲をしています。