ライラ

投稿日:2018/06/01 02:11:11 | タイム/サイズ:04:31/(4,235KB) | 閲覧数:182 | カテゴリ:ボカロ楽曲

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中東では夜を意味するとされる「ليلى‎‎」。ユダヤ教、キリスト教が信仰されるところでは嬰児の魂を導く天使の名とされる「Lailah」。エトセトラ、エトセトラ、エトセトラ…
様々な意味を持つ「ライラ」という言葉、何だか最近無性に気になっておりました。この曲は、制作期間中よく流星群を観察していた「こと座(Lyra)」に寄せて書いてみたものです。

永遠に手に届かないという事は知っている、それでも見つめていたい星がある、
そんなわけなのです。

★念願のアルバム「笹の船を探さないで その1」が5月29日に発売しました。
既に各ストアにて広く取り扱って頂いております。ディスク版は6月3日「音けっとin大阪なんば」A26にて初売決定!ストリーミング配信がお得かも知れません。ぜひお試しください………まあ、収録曲のほとんどは、此処「ピアプロ」でも聴いて頂けるんですけどね。わはは。

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いざや生き急げ 押し寄せる夏の扉の音
紐履結ぶ暇も惜しみ 僕は走り出した
夜が全部呑み込む前に 捕まえようと思った
淡い期待・紙飛行機 はたき落とす無情な箒星

ここまで来たよ どこに居るの
まだこの腕には届かない
あと幾つ帳越えて 続く足跡数えればいい

飛行機雲のように遥か 君は細く長い影法師
その指かすめる寸前に 融けて消えてゆく幻
夢に終わらない様に 靴擦れ引き 走る先は
祈りの先 宇宙の涯て 宿命の至る場所

いざや夢を見ん 積もる空蝉どもの聲の影に
意識の外の外側 見失った"I"を取り戻せ
遠く近くで響く 枕木の拍子に呼吸重ね
ぐらり意識が揺らぐ 瞬間よ我に還れ

「さあ思い出して あの気持ちを
 遠い日に名付けた 愛の名を
 閉ざした記憶の棺の中 鍵を開けて、今」

星座のように物謂わず 過ぎ去る未来は後ろ髪
君の居た刹那 恋していた 指間すり抜ける幻
今 夜空に描く遥か 残酷な記憶の箒星
祈りの先 宇宙の涯て それは遠い神話の竪琴

飛行機雲よりも遥か 点と点に示される詩
届かぬ便り 尚飛ばす
僕は 見果てぬ風になりたい

もっとみるLyrics by 【ミミコP】笹の船みゝ子さん

ごくまれに唄を作ります。
目玉は「和ルツ」と「架空の懐メロ」です。

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