【猫村いろは】然れど、おまえに叙情詩を

投稿日:2019/01/22 02:15:57 | タイム/サイズ:05:18/(9,943KB) | 閲覧数:1,166 | カテゴリ:ボカロ楽曲 | 全2バージョン

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当初「はやる気持ちを抑えきれずに」としていたものです。
歌詞はふぎさんに提供していただきました。

ひとまず完成です。

カード
イラスト1

+ 追加

illustration by Sayonakiさん

PLAY

【A】
どうにも暑い日々に 浮き立つ蜃気楼の様
寂しさ 愛しさを 詰め込んだ夜の後

【B】
唇から胃の底まで おまえで満たしていた
“ 愛がいつもうつくしい ” など
誰かが決めたことでしかないのだと

おまえは言い
口付けてあやして盲、眩暈
当の思いは昏迷極めて
どうかしてるみたいなんだよ

【S】
縋る夜に射す暁
藍は尚、此処に在る
熱の擦れた爪先 通り風が二人を醒まし

美学より粋な文句で
おまえは其れを語ろうと
様ならぬ口付けが 暫し行方惑う


【A】
尊き残滓纏う
陽の当たらぬ窓辺に
愛した脱け殻を 丸めて捨て置くのさ

【B】
皮膚の端から脳髄までも おまえを感じていた
私の瞳も
おそれながら
おまえを愛したくて 憂いてみせた

この世界に叙情詩が 幾万あれども
きっとおまえを歌うことなく
そうさ 上澄みを掬うだけ

【S】
移ろいを知る暁、何が綻ぶでしょうか
一時のよろこびも
沈と褪めてしまうでしょうか

美学などさみしいから おまえがいなくちゃ駄目さ
現実を目隠して
然れど 燃えているか


【C】
嗚呼、おまえのことさ
どんな恋もうつくしく着るだろう
そのドレスは純白でいられますか

ともすれば
初めから、もう……

【S】
縋る夜に射す暁
愛は尚、此処に在る
熱の擦れた爪先 寂しさ愛しさをあおる

美学より粋な文句で
おまえが其れを語ろうと
手をかけた上澄みは 波立つまま零れ

然れど 燃えているさ

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作品へのコメント1

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    ご意見・感想

    初めまして。
    叙情的な曲に心惹きつけられました。
    イラストの件は締め切られておりますでしょうか。もしまだ募集しておりましたら是非描かせていただきたいです。
    よろしくお願い致します。

    2018/11/23 07:21:49 From  Sayonaki

  • userIcon

    メッセージのお返し

    ご感想ありがとうございます。
    また、イラストを描いてくださるとのこと、とても嬉しいです。
    作品ページへの返信は御本人に通知がいかなかったはずなので、別途Sayonakiさんのページからメッセージを送ります。
    よろしくお願いします。

    2018/11/23 20:47:17 瀬良

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