銀世界から

投稿日:2016/10/03 17:28:26 | 文字数:361文字 | 閲覧数:137 | カテゴリ:歌詞

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春が来ると消えてしまう雪の妖精さんが人間と友達になって、成長することを怖がってしまう。雪の儚さにたとえて妖精さんは消えていく。


だんだん冬に近づいてきたので、冬らしい詞を考えてみました。

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TEXT
 

凍える銀世界 たたずむミルキーウェイ
あなたとわたしだけが 夜想曲を独り占め

しんしんと降る冬の星屑をあつめて
あなたへの贈り物 present for you

きらきら光るプレアデス トライアングルは脇役
さらってかないで この瞬間は
雪の華のように煌めいている


結晶の宝石たちの シャンデリアは
暖かな温度に とらわれ溶かされてく

ひそひそと風の声が聞こえてくるの
迷宮入りのポラリスを あなたと見つけたいのに

吹雪の中のダイヤモンド つかめずにいるレクイエム
どうか時計の針を止めて
雪の華のなかに攫われてしまう


白くない吐息をついて 流した涙は水晶
「次は笑顔で迎えてね」つないだ手 離す

きらきら光るプレアデス トライアングルは脇役
どこかでまた会えるよなんて
雪の華のような嘘をそっとこぼした

はじめまして星の魔法使いと申します
■曲をつけてくださる方募集しています。【】がない作品が曲募集しています。ご一報いただければ幸いです。 

■暗い、不思議な詞を書くのが好きです。

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