『幸せの螺旋』
投稿日:2013/04/14 17:38:15 | 文字数:463文字 | 閲覧数:981 | カテゴリ:歌詞
幸せと不幸せは誰においても交互に来るものなんだよ。って歌詞です。
『幸せの螺旋』
変わらないものは
何一つないんだ
世界を流れる時でさえも
その役目を終えるごとに
記憶となって姿を変える
今まで書き記してきた一つ一つ
言霊に変わり
僕の心のキャンパスに
僕だけの絵を描いていく
記憶は摩耗しいつかは消える
キャンパスに描かれた絵も
新しい色に上書きされる
だから僕らは言うんだ
幸せの区切りに感謝の「さよなら」を
泣かない人など
誰一人いないよ
世界を造った神様さえも
争う人の姿を見ては
雨として悲しみを降らせる
今まで歩み続けてきたこの道は
思い出に変わり
僕が進む道を照らす
いくつもの灯へと変わる
出会いのない別れはないように
零れおちたその涙も
幸せをはぐくむ水となる
だから僕らは生きるよ
泣いては笑いあえる「幸せ」のために
今まで笑いあってきたその日々は
力へと変わり
僕が明日を生きるために
すこやかな希望を与える
雨上がりにはきれいな虹が見える
あなたが零したその涙も
あなたの人生に花を咲かす
だから僕らは生きるよ
泣いては笑いあえる「幸せ」のために
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『曇り空晴らして』
『曇り空晴らして』
何にもしたくないときとか
重たい灰色の曇り空
心まですべて包み込み
なんだかもう嫌になってしまう
『曇り空晴らして』
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【歌詞22】走れ、私
[A]
一歩ずつ 風を受け 伸ばした背
足を前に出し 進んで
静寂に 包まれて 今一人
体ごと全部 走り出す
【歌詞22】走れ、私
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『星月物語』
『星月物語』
月明かりがまぶしくて
蛍光灯を消してみる
夜空に浮かんだ大きな月を
囲むように輝く星座
『星月物語』
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『ノスタルジック・トラベル』
『ノスタルジック・トラベル』
スーツケースを転がして
特急電車に乗り
過去に置いてきた思い出に
久しぶりに会いに行こう
『ノスタルジック・トラベル』
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アルファの奇跡
A
七夕の夜 光る星空
願い事とか 見つからなくて
探して一人 歌う少女が
少し驚く そんな出会いで
アルファの奇跡
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メアちゃんお題
机の上に置きっぱなしにされた携帯電話が派手な爆発音を鳴らした。
もちろん爆発したわけではないが当然驚きはする。例えその音を設定したのが自分で、かつ設定してからもう五年は経とうとしていてもだ。
『たすけて』
案の定、メールには見慣れた四文字。
ため息をつきながら戸締りをし、食材を持って家を出た。
メアちゃんお題
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Snow's feelings
[Aメロ]
白銀の世界 寒空に響いた音
吐く息は白くて
目に見えない程 小さなカケラ光って
儚く散っていく
Snow's feelings
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haguhagu
メーデー メーデー
sosが話せないなら
メーデー メーデー
sosを叩けばいい
だけども君は気まぐれで
haguhagu
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【曲が付きました】心日和
A
君と歩いた桜並木
舞い散る花びら頬染めて
いつものように笑い合う
ずっと続くと思ってた
【曲が付きました】心日和
もう半年経ちました。
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需要があれば、作詞依頼受けます。