BPM=100
冷えた独りの夜は月を見上げて君想う
独り故にやけに切ない秋風が頬を撫でた
金色の髪と細い手 同じ瞳で歌を歌った
さんざめく日々の面影探す
綺麗だね真ん丸の月
世界が全てモノクロみたい
「I’m missing you and your…...」遮るように言うの
さよなら
そんなあり得た未来想像しては君を見る
ねえ
どれだけ今幸せでもいつかどっちか先に眠って
背負う思い出が多いほどに辛くなるけど
ねえI just hope それでも私最後の日まで君と生きたい
君と見上げる青い空が今
色付いた
ちょっぴり怖がりな君がいつも食べるパンの味が
いつまでも変わらずにいられるように
千年経っても残るもの探そう
どんなくだらないことも君と話そう
繋いだ手は離さずに
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