あなたの笑顔

投稿日:2012/09/05 21:24:44 | 文字数:290文字 | 閲覧数:68 | カテゴリ:歌詞

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先に投稿していた「(仮)あなたの笑顔」を2番まで拡張して、フルヴァージョンを作成することとなりました。
こちらは、その歌詞になります。
笑ってて欲しいな~……とか、会えて良かったな~……とか、そんなストレートなことを『ほえほえ』と考えていたら、こんな歌詞になって行ったとさ。←
冷静に考えながら読むと、『笑顔の天使・リンちゃん』…ってイメージに見える歌詞だという事にガチで、今、気付いた。

【宇宙の渚…地球でも宇宙でもない狭間の空間から、オーロラ(高エネルギーかつ高速の『電子』が、地球の大気の分子と衝突する時に発する光)の翼を持つ小さな電子の歌姫があなたの元へ笑顔を携え、舞い降りる……】

誕生日祝いの歌が、ここまで発展しました。

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TEXT
 

『あなたの笑顔』

あなたに出会えて
良かったと思ってる
だから ずっと側で
笑っていたいのよ

あなたを照らす陽の様に
あなた潤す水のよに
あなたを包む風のよに
あなたの笑顔を守ってたい……

出会いが私に
新たな希望くれた
だから ずっと平和な
時間(とき)が続くと良いな

暗闇祓う月のよに
涙を受ける海のよに
あなたが生きる愛の惑星(ほし)
いつまでも蒼く輝いて……

宇宙(そら)の渚から
オーロラの翼で
どんな壁も
飛び越えて 舞い下りるから……
ねぇ 大好きだよ……!

あなたを照らす陽の様に
あなた潤す水のよに
あなたを包む風のよに
あなたの笑顔を守ってたい……

忙しい合間に活動してますので、返事は超遅いです。
謎多き、病弱人物。もともと、ボーカロイドを購入した理由が「持病があるので、代わりに歌って欲しい」である。
おっとりとしていて、物腰は柔らかく、基本的に礼儀正しい。が、怒ると「自衛隊の鬼軍曹より迫力がある」(by元・自衛隊員)らしい。

滅茶苦茶底辺で、チマチマと歌を作る…一応、楽師。
伴奏らしき物は何とか作れる。(まだ勉強中!)
アカペラだけは、大量生産。
一応、歌詞・絵・小説もどきングにも挑む。
別サイトでは、勇猛なる黄色の剣のマスター役を担う。
アカペラ曲に、打ち込みが追い付かないのが現状。

◇◆◇◆◇

小劇場『起動する恋心』

 痛い。とにかく、痛い。
起動して、初めて知ったのは痛みだった。目の前は真っ赤でノイズが酷く、よく見えない。祝福を与えてくれる人も、言葉も無く、産湯に浸かるより先に知ったのは痛みだった。
そんなのアリかよ。
俺は、まだ起動したての頭で考える。
まだ、起動して三十秒しか経過してないってのに! あぁ…… 嫌だな。初めて見たのが、こんなに真っ赤な景色だなんてさ。痛いし、苦しいし、死ぬのか? 俺は? 何で?! 何でだよ! 俺、俺は! 俺は……!

生まれたい!

そう、強く願った瞬間だった。一滴の水が頬に当たった。
……! 水?
そして―――

「死なないで……」

声が降ってきた。柔らかく、温かな体温が宿る声色に俺は驚いた。
おん、なのこ?! じゃあ、今のは……
思い当たるのは1つしか無かった。



俺…のため…に……?
声と一緒に、温もりが俺を包み込んだ。必死に目を開けて、焦点の合わない瞳で少女を見ようとした。ボヤけて、ノイズの走る視界の中で、栗色の髪を持つ、青い瞳の少女が泣いている。

泣かな……

手を伸ばそうとした瞬間、俺の電池は限界を越えた。


修復が完了した時、研究員は紹介したい者がいると言った。
少女の姿を確認した時、一目で解った。あの時の少女だと。
「初めまして、刃音ヨクヤくん。私は、貴方の姉。操音九と言います」
衝撃が身体を駆けて、俺は、泣きたくなった。あの涙が嬉しくて、会いたいと願っていた。でも、願いは脆くも崩れた。俺達は、姉弟。絶対に、恋しては…いけない…

研究員の間で、聖母の噂が囁かれたのは丁度この頃である。

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