レッドインパルス
投稿日:2019/07/20 00:04:01 | 文字数:504文字 | 閲覧数:92 | カテゴリ:歌詞
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あの日恋した空を飛べたなら
焦がれた君と飛べたなら
幾度でも絵空描くその景色
掴む為走り出せ
燦燦と光降り注ぐ空の中一人飛ぶ君
瞳閉じれば何時だって思い起こす憧れよ
「その隣 二人飛べたなら」
身の程知らずに飛び立って
追いつけない背中遥か彼方 見据え続けたまま
挫け折れ塞ぎ泣きこそすれど何度でも立ち上がれ
あの日恋した空が飛びたくて
焦がれた君と飛びたくて
カタパルトこの足で踏みしめ
照準は玲瓏の空
巡り巡る季節を超えて
鏡の如き水面越えて
初めての「あの日」をこの胸に
何度でも飛び直すさ
君に辿り着くその日まで
赤い衝動 身を任せ
「もう駄目だろう 諦めろ」
他人言の刃羽もぐ
見上げた暮れなずむ空は
「あの日」の空遠く似つかず
「今更戻れない」
その理由は建前なんかじゃない
ただそれ一つきりがこの僕の一世の願いなんだ
「あの日恋した君と飛べたなら」
絵空事のままじゃ済ませない
今は宵闇の中に居ても 暁まで飛んでいこう
巡り巡る季節を超えて
鏡の如き水面越えて
初めての「あの日」をこの胸に
何度でも飛び直すさ
待宵の月の空越えて
赤い衝動のままに
「あの日」の空を目指せ
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(プロフィールはありません)